パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

大田区の町工場が作った「下町ボブスレー」、性能不足を理由にジャマイカ代表が利用を拒否」記事へのコメント

  • 個別の技術に関しては優れたところもあるんだろうけど、
    中小企業にはプロジェクトの取り纏め能力はほとんどない。
    業界では「頭を取る」と言うけど、そいうPM能力のある社長さんはほとんどいない。
    協業して一つの製品を作ろうとする試みはよくあるけど、
    うまくいかないうちは仲がいいけど、儲かりだすと分け前を巡って喧嘩になる。
    その辺が中小企業が何年経っても大企業に成長できない所以で、
    所詮、烏合の衆が集まってもシステム製品は作れません。
    • by Anonymous Coward on 2018年02月11日 11時35分 (#3359819)

      PMもそうなんだけど、マーケティングの能力がないのも自分でプロジェクトを立ち上げるには致命的です。
      マーケティングといっても市場調査だけでなく、製品のフィードバックも含みます。

      ドラマになった「陸王」とかもそうなのですが、いいものを作ればそれでいいというような驕りが見えます。
      本来なら試作と使用者のテストを何十回も繰り返して製品を作るはずが、そういうところが全くない。
      製品として、使用者の立場での性能を出せなければ、個々の部品の性能だけ高くても意味はないのです。

      別のコメントにあったリンクですが、
      http://bobsleigh.jp/131126-2 [bobsleigh.jp]
      ここを見ても、自分たちでテストした形跡が見えないし、スペック通りの部品を作るような下請け仕事の延長で考えてる節がある。

      それに対してラトビアのBTC社は元競技者が起こした会社なので、テストも当然しているでしょう。
      日本チームが選んだヤマハにしたって、
      https://www.asahi.com/articles/ASK6G4H27K6GUTQP00W.html [asahi.com]
      このように徹底的にテストを繰り返しているようです。

      多くの中小企業は下請け仕事を効率よくこなすのに注力した業態なので、それ以外の事は素人だということをきちんと認識する必要があります。

      親コメント

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

処理中...