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政府が小説や音楽の著作権保護期間を作者の死後70年に延長する方針と報じられる」記事へのコメント

  • これは以前のTPPの議論の際にも出た話だが、改めてここに書いておく。

    著作権は文化発展のため、より平たく言えば著作者たちにもっと作品を発表させる為にあるのだから、今後の作品により長い著作権を付与するべきという論調は一応成り立つ。実際に調査してみたら効果はほとんどないというが、理屈としてはまあアリだ。存命の作者の既存作品に遡及して適用、というのも、彼らにさらなるインセンティブを与えるという意味で許されてもいいかもしれない。

    しかし、すでに死去した著作者にも適用されるというのはまったくもって意味不明。創造者にインセンティブを与えるという目的とは完全に別方向に行ってしまっている。
    この部分だけでも日本政府は断固反対して欲しい。

    ・・・と言いたいのだが、もう手遅れなんだよな。

    • Re: (スコア:2, 興味深い)

      by Anonymous Coward

      子孫のために広い家土地を残すのと、子孫のために有価証券や金という形で資産を残すのと、子孫のために頑張って書いた版権を残すの、3つめだけが否定されるべきっていう根拠もあるのかどうか。

      相続というシステムそのものを根っから否定するなら兎も角、著作権や、それに付随する知財権だけ、権利でありながら相続できてはいけない、というのは、ちょっと無理があるんじゃないかな。

      • by Anonymous Coward on 2018年02月13日 0時07分 (#3360402)

        君の世界では、著作権延長をするとすでに死んだ作者も子孫の為に頑張って新しい作品を書いてくれるのか?すごいね。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          ここが著作権法のよくわからない所で、
          相続した以上は権利保持者は故作者ではなく子孫なわけでしょ。
          で、新権利者(子孫)による加筆を認めているのかい?
          蒸気船ウィリー2018年版ってのは法的文化的にありな話なんですかねぇ。
          (ありなら文化破壊だし、なしなら著作権の相続に何の意味があるのかだし)

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