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どうて見ても芸術には見えないなぁ....そもそも誰に事前通告すればいいのかもわからないでしょうに。
権利者とかの連絡先が壁に書いてたらまだしもねぇ。あれは酷い罠にしか見えない。
ファイブ・ポインツの所有権者である不動産開発業者のジェリー・ウォルコフ(Jerry Wolkoff)氏は20年にわたって、「タガー(Tagger)」と呼ばれるグラフィティ・アーティストたちに落書きを描く空間を提供してきた。
場所を提供していた所有者が
しかしウォルコフ氏は、同地に4億ドル(約428億円)をかけて高級住宅を建設するにあたり、2013年に建物に描かれたグラフィティを塗りつぶし、翌2014年には建物全体を取り壊した。
新しい用途に使用したいから撤去
これで賠償金払えなんて言われたら、もうこういった場所を提供する人はいなくなるのでは・・・
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落書きじゃないか... (スコア:1)
どうて見ても芸術には見えないなぁ....
そもそも誰に事前通告すればいいのかもわからないでしょうに。
Re:落書きじゃないか... (スコア:1)
権利者とかの連絡先が壁に書いてたらまだしもねぇ。
あれは酷い罠にしか見えない。
Re:落書きじゃないか... (スコア:1)
場所を提供していた所有者が
新しい用途に使用したいから撤去
これで賠償金払えなんて言われたら、もうこういった場所を提供する人はいなくなるのでは・・・