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故に、審査員が多数の作品を評価・比較するのが不可能で、単純に評判の高い作品が選ばれる事を、是とするかどうか。
受け手が操作する必要があるから製作者が作った姿で固定されてないもんね
絵画だって見た人によって受け取り方は違うんでないの?
にした所でその為に必要な時間が異なり過ぎ。
ゲームのクリアに必要な想定プレイ時間と翻訳物の古典SFの読了時間って、結構近い所にあると思いますよ。
古典SFの読了に数百時間かかりますか?
馬鹿な。物語が主体のゲームで、物語の完遂そのものに数百時間もかかるものはないはずです。ゲームは単価が高価になりがちなため、中古対策を「やりこみ要素」とポジティブなワードに置き換える売り方がされたモノや、そもそも反復して遊ぶ事が前提の(物語主体ではない)モノがありますが、そういったいろんなモノをいっしょくたに「ゲーム」って言っちゃうとややこしい事になりますよ。Nethackとクロノ・トリガーとStarCraftはそれぞれ全く違うモノでしょう。陶芸と映画鑑賞とテニスくらいに違います。少なくともこの記事で挙げられたタイトルは(反復遊びも可
ゲームにおいて「設定やストーリーを読んだだけで評価する」ってのは、文学において「あらずじとあとがきを読んだだけで評価する」に近い暴挙ですよ
まあ「やりこみ要素」をひとまとめに「中古対策」とレッテル貼って切り捨ててる時点でゲームを評価する気が全くないのがあからさまにわかるますがw自分でプレイもせずにどうやってゲームを評価する気?シューティングやアクションゲームなどになると、プレイヤーの腕によっては数百時間程度でクリアできるとも限らず。
設定やストーリーだけで評価するなどとはとは一言も書いてありません。同じ主旨のことを最後の段落で書いたつもりです。私の主張はあなたと同じですよ。あらすじだけ読んで評価しないのと同じように、ゲームもプレイして評価すべきです。
非常に困難なゲームについては、確かに考えが抜けていました。しかし、undertaleのもうひとつのルートについて、友人はついにクリアできずに終わりました。しかしあのゲームを完遂した人ならわかりますが、ゲームを中断することさえ物語として成り立っているんですよね。つまり、ゲームを評価するならば、それを完遂する能力を持つ人はもちろん、完遂できない人すら必要なのかもしれません。私たちはまだ、ゲームになにができるのかすら、把握していないのでは。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
ゲームは通覧が困難 (スコア:1)
故に、審査員が多数の作品を評価・比較するのが不可能で、単純に評判の高い作品が選ばれる事を、是とするかどうか。
Re: (スコア:0)
受け手が操作する必要があるから製作者が作った姿で固定されてないもんね
Re: (スコア:0)
絵画だって見た人によって受け取り方は違うんでないの?
Re: (スコア:0)
にした所でその為に必要な時間が異なり過ぎ。
Re: (スコア:0)
ゲームのクリアに必要な想定プレイ時間と
翻訳物の古典SFの読了時間って、結構近い所にあると思いますよ。
Re: (スコア:1)
古典SFの読了に数百時間かかりますか?
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:1)
馬鹿な。物語が主体のゲームで、物語の完遂そのものに数百時間もかかるものはないはずです。
ゲームは単価が高価になりがちなため、中古対策を「やりこみ要素」とポジティブなワードに置き換える売り方がされたモノや、そもそも反復して遊ぶ事が前提の(物語主体ではない)モノがありますが、そういったいろんなモノをいっしょくたに「ゲーム」って言っちゃうとややこしい事になりますよ。Nethackとクロノ・トリガーとStarCraftはそれぞれ全く違うモノでしょう。陶芸と映画鑑賞とテニスくらいに違います。
少なくともこの記事で挙げられたタイトルは(反復遊びも可
Re: (スコア:0)
ゲームにおいて「設定やストーリーを読んだだけで評価する」ってのは、文学において「あらずじとあとがきを読んだだけで評価する」に近い暴挙ですよ
まあ「やりこみ要素」をひとまとめに「中古対策」とレッテル貼って切り捨ててる時点でゲームを評価する気が全くないのがあからさまにわかるますがw
自分でプレイもせずにどうやってゲームを評価する気?
シューティングやアクションゲームなどになると、プレイヤーの腕によっては数百時間程度でクリアできるとも限らず。
Re:ゲームは通覧が困難 (スコア:1)
設定やストーリーだけで評価するなどとはとは一言も書いてありません。同じ主旨のことを最後の段落で書いたつもりです。私の主張はあなたと同じですよ。
あらすじだけ読んで評価しないのと同じように、ゲームもプレイして評価すべきです。
非常に困難なゲームについては、確かに考えが抜けていました。
しかし、undertaleのもうひとつのルートについて、友人はついにクリアできずに終わりました。しかしあのゲームを完遂した人ならわかりますが、ゲームを中断することさえ物語として成り立っているんですよね。
つまり、ゲームを評価するならば、それを完遂する能力を持つ人はもちろん、完遂できない人すら必要なのかもしれません。私たちはまだ、ゲームになにができるのかすら、把握していないのでは。