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この後の展開ですが、日本とか沖ノ鳥島とかの、更に細かい造形を行う(=レーザの精度向上?)のと、0.5mmとかのより小さな地球儀作成(=ワークの位置決め精度向上?)の、どちらがより困難なんだろうか?
# 困難というより、「どっちがより金がかかるの?」という話になってしまうのかも...
ただ、今回は球体への加工ということで、マスクによる露光が難しい(球面に一様に焦点をあわせるのは困難、ていうか出来るのか?)と思われますし、少量の加工では、レーザーに
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
ベタな反応ですが (スコア:0)
この後の展開ですが、日本とか沖ノ鳥島とかの、更に細かい造形を行う(=レーザの精度向上?)のと、0.5mmとかのより小さな地球儀作成(=ワークの位置決め精度向上?)の、どちらがより困難なんだろうか?
# 困難というより、「どっちがより金がかかるの?」という話になってしまうのかも...
Re:ベタな反応ですが (スコア:1)
レーザー加工よりも向いている加工方法がありそう...
#スパッタリングとかエッチングとか?
Re:ベタな反応ですが (スコア:2, すばらしい洞察)
そしてマスクの微細加工が以下略、だと思う…
よく「読めない」といわれるLiberdade
Re:ベタな反応ですが (スコア:2, 参考になる)
#Athlonのマスクなんて、原版はどのくらいの大きさがあるものやら。
#そのおかげで今のコンピュータやら何やらがあるわけですし。
ただ、今回は球体への加工ということで、マスクによる露光が難しい(球面に一様に焦点をあわせるのは困難、ていうか出来るのか?)と思われますし、少量の加工では、レーザーに
Re:ベタな反応ですが (スコア:0)
レ→ \
| → \
ザ→ ○ )
| → /
→ /
Re:ベタな反応ですが (スコア:2, 参考になる)
>球面上に照射するってのはどうなんでしょうか?
レーザーというものは、容易に入手可能なもので、数mmから十数mmくらいの
光径くらいしかないものなので、非常に小さくて精密に、高精度に
加工された反射鏡が必要になります。
#卵が先か鶏が先か・・・。
それに、反射鏡の焦点は入射光の角度や光径、直進光か発散光かで
変わりますし、後から微妙な調整がほとんど出来ないので、
複数のレンズを使用した集光系の方が微調整がしやすいです。
また、レーザーはそれ自体がエネルギーが高いわけではなく、
集光しなければ加工には使いにくいです。
短一波長に近い、直進する励起光であるために集光しやすい、
だから、加工に使えるほど局所的にエネルギーを高められるわけであって、
まんべんなく照らすだけなら、単色光より大きな電球を使った普通の
光源の方がエネルギーは(揃ってはいないけど)高いです。
ちなみに、容易に、と言っても、レーザーを運用するなら、大量の水(冷却水)と
電力が使える設備が必須で、かつ本体は数百から数千万程度の価格です。
それから、Nd-YAG(ネオジウム-イットリウム・アルミニウム・ガーネット)
レーザーの基本的な発振波長は赤外波長域、つまり可視光では
ありませんので、反射鏡は赤外線を主に反射する素材でなければなりません。
集光系の光学レンズだと、赤外波長域の吸収がごく低いものでないと、
焼け焦げたり、焦げることで吸収度が上がって加熱して溶けたり
しまいには割れてしまったりします。
また、出力にもよりますが、それほど集光しない状態でも人体に火傷を
起こしたり、可燃物を燃やす事が可能ですし、散乱した赤外光で
人体に対し悪影響が出ることもあります。
#聞いた話では目が疲れるそうな・・・。
もちろん目視で集光系の調整なんて出来ません
(集光系なら目が焼けますし、反射鏡系でも目視すると悪影響でます。
また、集光系の反対側にカメラを置いた場合、カメラの受光素子が
焼ける場合もあります)ので、赤外線を可視光に変換する
(赤外光があたると可視光を放つような)素材が必要だったり、
あるいは可視光を同じ光軸で乗せて、そちらで集光系の粗合わせを
行うなどの色々な些末なノウハウが必要ですね。
#少し昔の話ですが、研究室で七割ぐらい同じ構成の機器組み立てて
#調整して実験してました・・・(汗)。
#工学系ではなかったので、金属加工とかはしてませんでしたけどね。
---- redbrick