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プロレスラーの悪役は、必ずいい役にやられるのが決まりだと思います。
まあ、それが伝統的なプロレスの筋書きですね。とは言え、悪役(専門用語でヒール)の人気が高ければ、いい役(同ベビーフェイス)に勝つこともあったり。
しかし、いい役が衰えて技を受けられなくなったら、悪役がいい役をやっつけて良いと聞いたことが有ります。
普通はそんなことは許されないですね。ベビーフェイスもヒールも、あらかじめ決められた筋書き(同ブック)に従って試合をやることになっています。通常、これを破ること(同ブック破り)は許されません。ブックでベビーフェイスがヒールに勝つとされていれば、ヒールが勝つことは許されないわけです。
ただ、ベビーフェイスが衰えたために、ヒールが勝つというブックもあり得ます。しかしそれはブックでそう決まっていたから、そう言う試合になるというだけで、レスラーの勝手なブック破りの結果ではありません。
ただ、ブック破りがまったく無いわけでもありません。衰えた、というのとは違いますが、試合中の事故・怪我で試合の続行が難しくなった場合に、その時のレスラーやレフェリーの判断で緊急避難的にブックが破られる、なんてことはあります。
いずれにせよ、レスラーは、ベビーフェイスだろとヒールだろうと、ブックに従うという意味で同列で、システム開発に置き換えれば、どちらも末端プログラマーです。一方、設計者は、ブックを作るブッカーに相当するんじゃないでしょうか。
お金がいくら有っても足りないやり方だとしか思えません。
アジャイルって、頻繁に変更される仕様や、激しく変化する環境への対応を目指したものですよね。そういうことを例えば、ウォーターフォールでやろうとすれば、アジャイル以上にお金がかかるんじゃないでしょうか。つまり、本質的に困難な(≒お金がかかる)開発に対応するための手法を、そう言う本質的な難しさが無い場合に適用するのは正しくない、ということでは。
>>これに関する第一通報者はたいてい末端のプログラマー>>になります。悪役の逆襲です。 >ただ、ブック破りがまったく無いわけでもありません。 >いずれにせよ、レスラーは、ベビーフェイスだろとヒールだろうと、>ブックに従うという意味で同列で、システム開発に置き換えれば、>どちらも末端プログラマーです。>一方、設計者は、ブックを作るブッカーに相当するんじゃないでしょうか。 もちろん、指摘した末端のプログラマーが得出来る訳では無いです。むしろきまり悪くなると思います。設計者で無いのに設計者の真似事をさせられるからです。(自分も、毎日11時まで、べったりそういうプログラミングを やり続けて、終わって積もって溶けた雪ががりがり言う道すがら、 口ずさんだのはBrave Songでした。) ここにこそ、問題点が有ると思います。テストがどうしたとか、モブがどうしたとか、Devがどうしたとか実務者に歓迎されて居ない新手法というのは、大抵、・プログラマー(の単価、知るべき地位)なのに設計をさせられるのが本質です。単価とか地位とか関係ない学校とかでのトレーニングでは良いのかも知れません(たとえ「テストを最初にやれ」でもです。)しかし、単価と地位が有る世界に持ち込もうとすると壁に直面することになると思います。 そしてそれは壁では無く、(その場の)原理原則に反したことによって生み出された、仮想的な反力に過ぎないと思います。そして、こればかりは、自然法則に準ずる形で、(そういう場では)あまねく起きると思います。
>そしてそれは壁では無く、(その場の)原理原則に反したことによって>生み出された、仮想的な反力に過ぎないと思います。
要するに壊れ得る壁でも、扉を隠すカーテンでもなく、力に対して応じた力がかかる、絶対に壊れないものだ、と言いたかったのでした。
よく「ウォーターフォールは古い! 非効率! クソ! アジャイルに対応できないと時代遅れ! 滅ぶ!」とか言われてましたが、それ自体は間違い(正確ではない)であると。あくまでケースバイケース、いままでウォーターフォールやそれに近いやり方でいまいちだったもののみに対して提示された、新しい手法でしかないってことか。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
プロレスとアジャイル (スコア:1)
プロレスラーの悪役は、必ずいい役にやられるのが決まりだと思います。
まあ、それが伝統的なプロレスの筋書きですね。
とは言え、悪役(専門用語でヒール)の人気が高ければ、いい役(同ベビーフェイス)に勝つこともあったり。
しかし、いい役が衰えて技を受けられなくなったら、悪役がいい役をやっつけて良いと聞いたことが有ります。
普通はそんなことは許されないですね。
ベビーフェイスもヒールも、あらかじめ決められた筋書き(同ブック)に従って試合をやることになっています。
通常、これを破ること(同ブック破り)は許されません。
ブックでベビーフェイスがヒールに勝つとされていれば、ヒールが勝つことは許されないわけです。
ただ、ベビーフェイスが衰えたために、ヒールが勝つというブックもあり得ます。
しかしそれはブックでそう決まっていたから、そう言う試合になるというだけで、レスラーの勝手なブック破りの結果ではありません。
ただ、ブック破りがまったく無いわけでもありません。
衰えた、というのとは違いますが、試合中の事故・怪我で試合の続行が難しくなった場合に、その時のレスラーやレフェリーの判断で緊急避難的にブックが破られる、なんてことはあります。
いずれにせよ、レスラーは、ベビーフェイスだろとヒールだろうと、ブックに従うという意味で同列で、システム開発に置き換えれば、どちらも末端プログラマーです。
一方、設計者は、ブックを作るブッカーに相当するんじゃないでしょうか。
お金がいくら有っても足りないやり方だとしか思えません。
アジャイルって、頻繁に変更される仕様や、激しく変化する環境への対応を目指したものですよね。
そういうことを例えば、ウォーターフォールでやろうとすれば、アジャイル以上にお金がかかるんじゃないでしょうか。
つまり、本質的に困難な(≒お金がかかる)開発に対応するための手法を、そう言う本質的な難しさが無い場合に適用するのは正しくない、ということでは。
Re:プロレスとアジャイル (スコア:1)
>>これに関する第一通報者はたいてい末端のプログラマー
>>になります。悪役の逆襲です。
>ただ、ブック破りがまったく無いわけでもありません。
>いずれにせよ、レスラーは、ベビーフェイスだろとヒールだろうと、
>ブックに従うという意味で同列で、システム開発に置き換えれば、
>どちらも末端プログラマーです。
>一方、設計者は、ブックを作るブッカーに相当するんじゃないでしょうか。
もちろん、指摘した末端のプログラマーが得出来る訳では無い
です。むしろきまり悪くなると思います。設計者で無いのに
設計者の真似事をさせられるからです。
(自分も、毎日11時まで、べったりそういうプログラミングを
やり続けて、終わって積もって溶けた雪ががりがり言う道すがら、
口ずさんだのはBrave Songでした。)
ここにこそ、問題点が有ると思います。
テストがどうしたとか、モブがどうしたとか、Devがどうしたとか
実務者に歓迎されて居ない新手法というのは、大抵、
・プログラマー(の単価、知るべき地位)なのに設計をさせられる
のが本質です。
単価とか地位とか関係ない学校とかでのトレーニングでは
良いのかも知れません(たとえ「テストを最初にやれ」でもです。)
しかし、単価と地位が有る世界に持ち込もうとすると壁に直面する
ことになると思います。
そしてそれは壁では無く、(その場の)原理原則に反したことによって
生み出された、仮想的な反力に過ぎないと思います。
そして、こればかりは、自然法則に準ずる形で、(そういう場では)
あまねく起きると思います。
Re:プロレスとアジャイル (スコア:1)
>そしてそれは壁では無く、(その場の)原理原則に反したことによって
>生み出された、仮想的な反力に過ぎないと思います。
要するに壊れ得る壁でも、扉を隠すカーテンでもなく、力に対して
応じた力がかかる、絶対に壊れないものだ、
と言いたかったのでした。
Re: (スコア:0)
よく「ウォーターフォールは古い! 非効率! クソ! アジャイルに対応できないと時代遅れ! 滅ぶ!」とか言われてましたが、
それ自体は間違い(正確ではない)であると。
あくまでケースバイケース、いままでウォーターフォールやそれに近いやり方でいまいちだったもののみに対して提示された、新しい手法でしかないってことか。