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ESA、空気を推進剤に使う低高度衛星向けイオンエンジンを開発」記事へのコメント

  • 恒星間の宇宙空間に希薄に存在する水素原子を磁気でかき集めて吸い取って加速に使うバサード・ラムジェット [wikipedia.org](Bussard ramjet)を思い出した。だんだん現実がSFに近づいていきますね

    • by Anonymous Coward

      野暮ですが、だいぶ違うと思います。
      バサード・ラムジェットは、吸い込んだ水素を核融合の燃料として使うアイディア。
      なので、吸い込むのはエネルギー源であり、推進剤でもあります。
      恒星間の水素は思っていたよりはるかに薄いらしく、実現はかなり困難な模様。

      ESAが発表したやつは"air-breathing electric thruster"なので、エネルギー源はおそらく太陽電池。
      吸い込んだ空気はあくまで推進剤(後ろに噴射して反動を得るためのもの)としてのみ使う。
      (これはこれですごいものだとは思いますが)

      • by Anonymous Coward

        イオンクラフト(数年前リフターとか言って少し復活した奴)の実用版、
        という理解でいいのかな?
        地上で物を浮かすには(1Gに逆らうんで)軽くせにゃアカンかったが
        ほぼ自由落下中の衛星の軌道修正程度ならそんなに推力要らん、と。

        • by the.ACount (31144) on 2018年03月09日 12時54分 (#3373752)

          以前はイオノクラフトと言ってた奴?
          それなら空気中で放電してグリッドで加速するから全く同じだね。
          さらに昔からあるプラズマジェットも放電プラズマを電場加速するから原理は同じなんだが。

          --
          the.ACount
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