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auひかり、家庭向け10Gbps光回線サービスに参入」記事へのコメント

  • http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65914599.html [doorblog.jp]
    KDDIが高額解約金商法に参入か、契約改定によりauひかり解約時に撤去費用2万8800円を強制徴収へ

    • by Anonymous Coward on 2018年03月14日 13時54分 (#3376129)

      アメリカの家庭向け10Gbpsサービスだと月額だけで3万円かかるので、それに比べたらまぁ月6000円以下+撤去費3万円以下は安い気がしますね。

      https://rocketfiber.com/residential/ [rocketfiber.com]
      > 10 Gigabit internet available for $299 a month.
      http://fiber.usinternet.com/plans-and-prices/ [usinternet.com]
      > 10 Gbps Up/Down $ 298.00 / month
      https://epb.com/home-store/internet#pricing [epb.com]
      > 10 GIG $299.00 per month

      まぁ、ベストエフォートなので実測がどうかにも寄りますが、
      1Gbpsの契約でもPPPoEのセッションあたりの帯域が500kbpsしかない状態を放置する某社 [soumu.go.jp]のようなことは流石にしないでしょう…。

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      • いや、上の違約金は既存の1Gbpsサービスにも適用される。

        そもそも10Gbps対応のルーターとか手に入らない(規格ドラフト段階)なので、
        ほとんどの客は1Gbpsで契約すると思われる。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          ドラフト段階って何の話?

          • by Anonymous Coward

            802.11ac Wave 2 の事じゃねえの?

      • いや逆に分子(10Gbpsとか威勢のいい数字)だけじゃなくて、分母(その帯域を分かち合うセッション数)まで公開しているほうがまっとうだと言えるのでは?
        こういうのは公正取引委員会にでもご注進したほうがよさそうな気がする。

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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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