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訃報:宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2018年03月14日 16時51分 (#3376238)

    体中の筋肉が衰え、ついには呼吸できなくなって死に至る難病~というイメージがあったのだが、これだけ長命だったのは博士が特別なのか、何か理由があってのことなのだろうか?
    #感染症か何かで本当に大変な事態に陥ったこともあるそうですが

    • by yhachisu (47108) on 2018年03月14日 16時54分 (#3376239)

      若い時分に病状の進行が止まって、それからずっとそのままだったらしいです。
      珍しいことなんですかね。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        ALSの10年生存率は5-10%程度といわれています。
        しかもこの生存率は、最近の話であって博士が発症した当時であれば、治療薬もない時代でしょうからかなり珍しい事例ではないかと思います。

    • by fukapon (4131) on 2018年03月15日 0時09分 (#3376533)

      博士が特別というより、ALSが特別なもので典型的なタイプではない疑いがあると聞いたことがあります。
      宇宙の研究を終えた今、人体の研究に手を貸してくれるのだろうか。尤も、死後に調べようのあることなのだろうか。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        ALSに罹患してなかったら、また新たな追加的な研究なども可能だったのだろうか?
        超人的な活躍をされた方だったので、そういう方面でも興味深い。

    • by Anonymous Coward

      初めて来日された頃はまだ助手の人を通して受け答えされてたけど、それから間もなく人工発声器を使い始められたので進行しているんだなあと思ってた
      それから30年、、

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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