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HVやEVの寿命はガソリン車よりも短そうですね。多分部品点数が増えるから故障率が上がるのと、バッテリーの劣化で。
車体が軽くなってるのは、ハイテン材の使用が大きいので、塗装面がしっかりしてれば耐久性(経年的な意味)は大丈夫だと思います。あ、でも樹脂化(燃料タンクとかボンネットとか)は心配かな…。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
実際の話としては (スコア:2)
13年前の車だと逆にガソリンカーとしては完成されていて丈夫なはずなんですが。
新しくなるにつれてエコ対策でどんどん車体を軽くする流れで
耐久性は減っているんじゃぁないですかね。
あと、コンピュータ制御が増えてきてそっちの代替部品の枯渇とかありそう。
何にせよそうそう買い換えられるものではないのですよね。
確かに10年前の車と比較すると燃費は向上しているのでガススタンドが減少している昨今では買い換えが必要なケースもあるんでしょうけど税を上げる根拠としては弱いですな。
Re:実際の話としては (スコア:1)
HVやEVの寿命はガソリン車よりも短そうですね。多分部品点数が増えるから故障率が上がるのと、バッテリーの劣化で。
車体が軽くなってるのは、ハイテン材の使用が大きいので、塗装面がしっかりしてれば耐久性(経年的な意味)は大丈夫だと思います。
あ、でも樹脂化(燃料タンクとかボンネットとか)は心配かな…。