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米音楽業界の売上、ストリーミングサービスの成長によって増加傾向」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    これだけ売れても、ピークであった1999年の半分以下。
    空しい…。

    また
    >成長に必要なのはコピーコントロールではなかった 部門

    とあるが、ストリーミングは完全にDRMによってコピーできなくすることで実現されているので、まったく逆だわな。
    AppleがDRMをなくした音楽配信を始めてから全体としては市場は右肩下がりだった。それが、ピークに比べれば屁みたいなもんだとは言え、戻したのがDRMガッチガチに固めたストリーミング配信だとしたら、成長に必要だったのはコピーコントロールだったと言えてしまう。

    まぁ、このまま萎んでいくよりは、盛り返した方がいいに決まっているのでお祝いを申し上げたい。
    しかし、はっきり言って外から見れば大失敗こいて衰退した後、配信の主導権を売り渡すことでようやく反転した、という状況なので、なぜ上手くいったかと言うよりも、どうしてこうなってしまったのかを分析する話だと思われる。

    • by Anonymous Coward

      定額サービスが原動力とあるように、結局は「需要が違法視聴に食われていた」ことは間違いないね

      「買わない奴はどのみち買わない」
      「タダで宣伝してやってるのだからむしろ貢献している」
      みたいな事を言って犯罪肯定していた人たちを黙らせることが出来るのは有難い

      • by kohzoh (34869) on 2018年03月26日 22時50分 (#3382817) 日記

        買わなかった層が月に千円払うようになっても
        月に万単位で買ってた層には物足りなくて
        売り上げは半分ということか

        それでいいのか?

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          そういう分析ではレコードの復権を説明できない
          固定した価値観の「層」が増減するわけではなく、個人レベルで音楽の聴き方が多様化したのだ
          その多様化にはDRMが間違いなく役に立っている(のでウザくもある)

          • by nemui4 (20313) on 2018年03月26日 23時59分 (#3382847) 日記

            近所の居酒屋さんは、壁にアナログレコードを何枚も貼ってありますがプレイヤーは見当たりません。
            どうも、それらしいオサレなオブジェとして飾ってるだけらしい。
            その手の需要だけだと増えてる説明にはならないか。

            親コメント
          • by Anonymous Coward

            レコードの復権って、それこそ最盛期に比べて3桁足らんぞ

            どうも、市場がなくなるレベルまでめちゃくちゃにされた後、ちょっと戻っただけのをありがたがる風潮があるが、まったく質的にも量的にも違う話だから
            レコードの話は、残存者利益が得られるレベルまで市場が枯れたと言うだけの話
            漆塗りの漆器や、職人が一本一本丁寧に作った箸とかと同じ枠

            • by Anonymous Coward

              その通り
              いまレコードを買っている人たちがかつてレコードを買っていたとは限らない
              しかし層という考え方を辞めぬ限り、せっかくの正しい認識を捨ててしまい、
              実用性が非常に重視される器や箸で例える愚を犯す

              • by Anonymous Coward

                ジャケットアートやアルバムコンセプトならCDにもあるが、あえてレコードを選ぶ
                これはメディアそのものに対する嗜好と考えるほかはない
                洋食器から和食器志向へ、という話ならまだわからなくもないが、芸術的な高級食器では例えにならない

              • by Anonymous Coward

                いや十分に層という考え方で説明できるだろ

                少なくとも、説明ができないから「多様化した」とか分析以下の話に纏められてもクソ以下

              • by Anonymous Coward

                腕時計とは似ているかもしれない
                クオーツやデジタルやスマホに押されたこともあるが、機械式腕時計を一過性のブームだという人はもういないんじゃないか
                置き時計や壁時計まで機械式にした人はそんなにいないんじゃないかなあ?

              • by Anonymous Coward

                > 少なくとも、説明ができないから

                その通り、よくわかってるじゃないか

                > 「多様化した」とか分析以下の話に纏められてもクソ以下

                次はわからないものについてはわからないと言える誠実さを持とうな

              • by Anonymous Coward

                スラドも多様化したなあ

            • by Anonymous Coward

              「層」で切るなら流動性が低くなければ意味はないが、
              貧乏人はそうそう高級食器など買えないし、高級食器を普段使いする連中の目に安物が叶うことはないだろう
              そういう意味で高級食器の購入には流動性の低い「層」があるだろうが、音楽の購入にそういう社会的経済的裏付けのある「層」はあるのか?
              AKBが好きな「層」というなら別に否定はしないし、連中はCDへの支出の割合はとても高いだろうが、そういう話をしたいの?

              • by Anonymous Coward

                今はテクノロジーの大きな変化の最中にあって、いろんなものが流動的になってるのよ
                だから今は従来的な層の考え方は使えない
                10年くらいたって落ち着いたらまた別だが

              • by Anonymous Coward

                層が増減するんじゃなくて、購入する層が変わっているという話ね。
                マクロで購買層という分析をするとき、売上増減に合わせて層が流動してが増減するという解釈は、ふつうやらない。購買層が変わったと考える。

                レコードが音楽を聴く主要手段だったときは、日常の音楽を聴く手段として、レコードが購入されていた。

                しかし、技術が変革してより便利なものが発生し、売れなくなった。
                この時点で、日常の音楽を聴く手段としては終わっている。

                その後、レコードは、大きなジャケットや、再生装置により発生するエフェクトなど、日常の音楽を聴く手段とは別の価値が見いださるようになる。

              • by Anonymous Coward

                日本の音楽業界は、YouTubeやニコ動で有名になった作品や作曲家・歌い手のCDを売り出したりしてるぐらいですし、確かに主導権の維持に力を注いでいる印象はありますね。
                ネット発のCDも一過性の流行的な面もあったのかもしれませんが、大きなCDショップには未だにニコ動楽曲コーナーが存在する例もあるので、まだまだ地道に売り上げを稼いでいそうです。

              • by Anonymous Coward

                いやいや
                テクノロジーで、性別や年齢、所得、地域などに応じた消費行動が流動的になるわけねえ。なるんだとしたらそりゃ定義が間違ってるんだよ

                テクノロジーで貧乏人が高所得者のような消費行動をとるようになった、とか、高齢者が二十代の若者と同じ消費行動をとる、とかあるのか?
                言っておくけど「高級食器購入層」「音楽購入層」「AKB購入層」とかそんな定義なら間違いだからな。

              • by Anonymous Coward

                > テクノロジーで貧乏人が高所得者のような消費行動をとるようになった、とか、高齢者が二十代の若者と同じ消費行動をとる、とかあるのか?

                音楽でいえば、富める者もそうでない者も、老いも若きも同じように振る舞う可能性が高いと思っています
                金持ちがCD指向を強め、貧乏人がレコード指向を強めるということはないと思います
                (念のためにつけくわえておくと、貧富や老若でいくらか差が出ることを否定するわけではありませんが、10年20年たてばそれも収束するでしょう)
                金持ちはiphoneを使い、日本以外の貧乏人は安android機を使うという違いはあるかもしれませんが、一斉にスマホを使

              • by Anonymous Coward

                音楽はテクノロジーにより急激な変化のさなかにある、というのが私の認識ですから、
                食器のゆっくりとした変化でたとえることはできない、ということだとおもいます
                後出しとのそしりはお詫びしてお受けします

              • by Anonymous Coward

                手持ちの曲を見る限り、ダウンロードでアニソンがまともな品揃えになったのは2014年くらいからのようです
                それより前はオリジナルとは別人が歌っているものしかなかったりと、残念でした
                アニソン専門の配信サービスのANiUTaは2017年のサービス開始なので、その昔PeerCastでKotoko Channelを愛聴していた身にとっては、あっという間です

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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