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静岡市が「津波浸水想定区域」の看板を撤去、不安や風評被害に繋がるとして」記事へのコメント

  • これ迄あれだけ狼少年(地震学者)が騒いでも、狼は来なかった。
    だからこれからもきっと狼は来ない。
    来てもヨワヨワ。
    人口減少などの当座の風評被害の方が遙かに深刻。

    メシアや弥勒を待ち飽きた教徒を導くのは難しい。(九条教もそろそろ限界)

    • 住民側でも賛否両論あるそうですが。

      撤去の発端になった要望書は、住民から撤去を求める声が多くあったことを受け作成。中島学区の全自治会・町内会、部農会が連名で市長宛てに提出した。「中島地区は日頃から防災訓練に多くの住民が参加し、自助・共助の考え方が浸透している」とし、「標識が住民の不安や事業所の転出など風評被害につながる恐れが強い」と記した。

      「俺たちゃ知ってて住んでんだ。縁起でもねぇデカい看板たてるんじゃねぇ。」という住民の利己的な正式申し入れに負けて国道の看板を撤去するのは危機管理としては正しくないと思いますね。
      それにリスクの高い場所を避けるのは「風評被害」ではないんじゃないかと思います。

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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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