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動画はカラオケ店の本社が動画削除依頼を出したらしく、転載も含めて見つからないのでソースはあげられないけど配信者は「世界の爆音よしお」
店は、カラオケの鉄人 竹塚店このカラオケチェーン店ではアルコールを含めた飲み放題メニューなどもある
店側の主張: フリードリンク付きのフリータイムが適用されるよしおの主張: アルコール飲み放題のカラオケフリータイムの料金が適用されるべき
口論の末、料金を下げることで交渉が成立したものの、その動画がYouTube等でばらまかれたので「料金が納得いかなければ安くできるのか、不公平だ」と苦情が殺到、後から、カラオケ店の本社が警視庁に相談して、交渉の仕方が恐喝にあたるとして逮捕に至った
足立区の繁華街のカラオケ店行ったことありゃ分かるけど、料金・条件もも空いてるときはキャッチとの交渉次第で変わるし店側やキャッチもあえて紛らわしいことや場合によっては嘘の安い料金で騙すこともよくあるのでアルコール飲み放題の約束だったのかどうか、どっちの主張が正しいのかが分からない
産経新聞の報道では、『「話が違う。飲み放題って言ったよな」などと言って脅し』とあるけど、最初に「飲み放題」と言ったという主張の方が正しいかもしれない
何より、店側はよしおの主張を認めて安くしたのに、動画公開で視聴者からクレームが入ったからといって本社がそれを反故にするのも不誠実だと思う多少交渉の仕方が暴言っぽいだけで、店側は暴力を振るわれたり監禁されたわけでもないんだから、恐喝だと感じたならその場で110番通報でもすればいい一度成立した価格交渉をあとから反故にする方が民事上問題がある
キャッチが絡む繁華街のカラオケ・居酒屋の料金というのは交渉制のようなものでよくトラブルになっているので店側の主張だけで一方的に配信者を悪者にするのもやめた方が良い(起訴されて有罪判決が下されたわけですらないんだし)
店側の主張: フリードリンク付きのフリータイムが適用される↑これはアルコールは別料金だからアルコール料金は別にかかるという主張
よしおの主張: アルコール飲み放題のカラオケフリータイムの料金が適用されるべき↑「飲み放題」という条件だったのでアルコールも当然飲み放題に含まれるべき だからアルコールの個別の料金は払わない アルコールは別料金なんて話は言われてない
ってことね
カラオケの鉄人チェーンにはアルコールを含めた飲み放題メニューも存在するので最初の料金説明・交渉(この部分は録音・録画がないのでどっちが正しいか不明)よしおの主張がおかしいとも言い切れない防犯カメラの録音データからよしおの主張が虚偽だと判明したならいいんだけどそういう報道もない
現時点ではどっちが正しいか不明って感じ
>現時点ではどっちが正しいか不明って感じ
主張が正しければ暴行恐喝は無罪
にはならないか、それはそれ、これはこれってなりそう。
少なくとも明確に暴行はしてないのでは?
ああ,店員じゃない人に暴行したという話があるんですね新聞社の記事を一通り見て無かったので無いのかと思いました
防犯カメラって音声は録音してないというか出来ないの多いから何ともね音声まで録音しちゃうとプライバシーの侵害になるとか小声や周りの音で聞こえないとかあまり意味なしわざわざクレームや訴訟に発展するようなリスクとるようなことは普通しない
ええかおhttps://pbs.twimg.com/media/DaWDPcYVwAE-tZM.jpg:large [twimg.com]
何言ってるんだ。脅してその場でOKさせたらそれで交渉成立とか、そんな乱暴なことが本気で通ると思ってるなら狂人だぞ。
> 一度成立した価格交渉キャッチの提示した価格の事では。提示した価格を反故にして別の金額ふっかけるのがOKだったらその方が狂気。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
キャッチも絡むので、客側の主張が正しい可能性もある (スコア:3, 興味深い)
動画はカラオケ店の本社が動画削除依頼を出したらしく、転載も含めて見つからないのでソースはあげられないけど
配信者は「世界の爆音よしお」
店は、カラオケの鉄人 竹塚店
このカラオケチェーン店ではアルコールを含めた飲み放題メニューなどもある
店側の主張: フリードリンク付きのフリータイムが適用される
よしおの主張: アルコール飲み放題のカラオケフリータイムの料金が適用されるべき
口論の末、料金を下げることで交渉が成立したものの、その動画がYouTube等でばらまかれたので
「料金が納得いかなければ安くできるのか、不公平だ」と苦情が殺到、
後から、カラオケ店の本社が警視庁に相談して、交渉の仕方が恐喝にあたるとして逮捕に至った
足立区の繁華街のカラオケ店行ったことありゃ分かるけど、料金・条件もも空いてるときはキャッチとの交渉次第で変わるし
店側やキャッチもあえて紛らわしいことや場合によっては嘘の安い料金で騙すこともよくあるので
アルコール飲み放題の約束だったのかどうか、どっちの主張が正しいのかが分からない
産経新聞の報道では、『「話が違う。飲み放題って言ったよな」などと言って脅し』とあるけど、
最初に「飲み放題」と言ったという主張の方が正しいかもしれない
何より、店側はよしおの主張を認めて安くしたのに、動画公開で視聴者からクレームが入ったからといって本社がそれを反故にするのも不誠実だと思う
多少交渉の仕方が暴言っぽいだけで、店側は暴力を振るわれたり監禁されたわけでもないんだから、
恐喝だと感じたならその場で110番通報でもすればいい
一度成立した価格交渉をあとから反故にする方が民事上問題がある
キャッチが絡む繁華街のカラオケ・居酒屋の料金というのは交渉制のようなものでよくトラブルになっているので
店側の主張だけで一方的に配信者を悪者にするのもやめた方が良い(起訴されて有罪判決が下されたわけですらないんだし)
Re:キャッチも絡むので、客側の主張が正しい可能性もある (スコア:3, 参考になる)
店側の主張: フリードリンク付きのフリータイムが適用される
↑これはアルコールは別料金だからアルコール料金は別にかかるという主張
よしおの主張: アルコール飲み放題のカラオケフリータイムの料金が適用されるべき
↑「飲み放題」という条件だったのでアルコールも当然飲み放題に含まれるべき
だからアルコールの個別の料金は払わない
アルコールは別料金なんて話は言われてない
ってことね
カラオケの鉄人チェーンにはアルコールを含めた飲み放題メニューも存在するので
最初の料金説明・交渉(この部分は録音・録画がないのでどっちが正しいか不明)よしおの主張がおかしいとも言い切れない
防犯カメラの録音データからよしおの主張が虚偽だと判明したならいいんだけどそういう報道もない
現時点ではどっちが正しいか不明って感じ
Re:キャッチも絡むので、客側の主張が正しい可能性もある (スコア:1)
>現時点ではどっちが正しいか不明って感じ
主張が正しければ暴行恐喝は無罪
にはならないか、それはそれ、これはこれってなりそう。
Re:キャッチも絡むので、客側の主張が正しい可能性もある (スコア:2)
少なくとも明確に暴行はしてないのでは?
Re:キャッチも絡むので、客側の主張が正しい可能性もある (スコア:2)
ああ,店員じゃない人に暴行したという話があるんですね
新聞社の記事を一通り見て無かったので無いのかと思いました
Re: (スコア:0)
防犯カメラって音声は録音してないというか出来ないの多いから何ともね
音声まで録音しちゃうとプライバシーの侵害になるとか小声や周りの音で聞こえないとかあまり意味なし
わざわざクレームや訴訟に発展するようなリスクとるようなことは普通しない
Re: (スコア:0)
ええかおhttps://pbs.twimg.com/media/DaWDPcYVwAE-tZM.jpg:large [twimg.com]
Re: (スコア:0)
何言ってるんだ。
脅してその場でOKさせたらそれで交渉成立とか、そんな乱暴なことが本気で通ると思ってるなら狂人だぞ。
Re: (スコア:0)
> 一度成立した価格交渉
キャッチの提示した価格の事では。
提示した価格を反故にして別の金額ふっかけるのがOKだったらその方が狂気。
Re: (スコア:0)