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国際海事機関、2050年までに海運船舶のCO2排出量を半減することで合意」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2018年04月20日 7時56分 (#3396054)

    これ、自然エネルギーを使って燃料を合成するか、巨大な蓄電池に貯めないと無理じゃないかなあ。
    既に火力発電所並みの効率を叩き出している大型船舶用エンジンの劇的な効率改善は無いだろうし、
    造波抵抗等の抗力も半減するとは思えないし・・・。
    新たな推進方式を開発するか(まさかの電磁推進?)、新たなエネルギー源を開発するか(船舶搭載型核融合炉?)、
    エネルギー源の一部を自然エネルギー源にするか(エネルギーは蓄電池に貯蔵or人造燃料に変換して搭載)する必要がありそう。
    実現性が高いのは、電池か人造燃料かな・・・。
    #ここでなにかの間違いで船舶搭載型核融合炉とかに向かってくれると萌えるのだが

    • by Anonymous Coward on 2018年04月20日 10時05分 (#3396118)

      現在の大型船舶の燃料は、TierIII規制範囲外ではC重油を温めて粘度下げて使ってます。
      それが可能な程度に燃料を吹く前に前処理する装置の設置場所の制約が他の輸送機器に比べて少ないので、使用可能な燃料の幅が輸送機器の中では飛び抜けて広いです。
      木材チップと言わずそこらの雑草や海草を船上で木質ガスにして使うのもそれほど荒唐無稽ではないので、そういう方向になるかと思います。

      また、効率改善については、船体そのものの改善もですが運用の効率化も期待できるようです。
      大型船1隻より中型船数隻の方が効率いいということですので。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        重油というと石油よりちょっと比重の大きい(?)油を想像するが、C重油は実はヘドロみたいなものなんですってね

        • by Anonymous Coward

          一応炭化水素燃料なので、ヘドロじゃなくてタールって言って下さい。

      • by Anonymous Coward
        人件費を無視できるなら、という話なんですよね。
    • by Anonymous Coward

      潜水艦にしちゃえば造波抵抗が大幅に軽減できると聞いたことがありますが。
      無理ですね。

      • by Anonymous Coward

        どうせなら推進も水中グライダー方式に。

    • by Anonymous Coward

      一つ一つはあまり効率的でなくても複数を組み合わせれば効果が期待できます。

      ○抵抗が少ない推進効率の高い船型
      ○船体の摩擦抵抗の低減
      ○プロペラ効率の向上
      ○ディーゼル機関の効率の向上・廃熱回収
      ○運航・操船の効率化
      ○ハイブリッド推進システム
      http://www.mlit.go.jp/maritime/kaijireport/report_13_03.pdf#page=16 [mlit.go.jp]

      • by Anonymous Coward

        そのページの技術ってこれから開発するものばかりだよね
        本当に実用まで持って行けるかどうか疑問

        新たな技術的問題が見つかるとか、効果が想定を遥かに下回るとかで
        半分以上を諦めるとか普通にありそう

        • by Anonymous Coward

          それでも核や水素や再生可能エネルギーを使うなどよりはよほど現実的かと。

    • by Anonymous Coward

      かなりのタイムスパンがあるので、砂漠に並べた太陽電池で水素作って水素燃料推進船とか.......

    • by Anonymous Coward

      すでに実現している船の技術から考えたら、原子力タンカーなんじゃないですか?
      コスト以外の技術面は問題ないでしょう。

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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