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EM菌で「消毒」していた鶏舎内でサルモネラ検出率が年々上昇したという事例」記事へのコメント

  • ペニシリン (スコア:5, 参考になる)

    by Anonymous Coward

    理論的に言って、菌類や細菌類が他の細菌の増殖を抑える可能性はあるんだよな。それこそが抗生物質の起源だし、単純に考えて養分の奪い合いをするだけで、他の菌は増え辛くなる。でもEM菌はエビデンスを出さずに有機栽培ってところだけで押し通ろうとしてる姿勢がヤバい。

    今回のケース(畜舎)のように栄養豊富な環境の場合、サルモネラ菌を死滅させるには細菌が増殖する速度に勝つことが大前提なんで、保健所の調査で明らかになった、実験室内で菌を死滅させるのにかかる「4時間」は長すぎて無意味だった。なにせ、代表的なサルモネラ菌の分裂速度は21分だから、栄養を与え続けるとあっさり共存してしまう。

    • by Anonymous Coward

      >それこそが抗生物質の起源だし、
      十歩譲って、かりに抗生物質を分泌していても、抗生物質を常用すれば、
      耐性菌を産み出す土壌にもなりかねないのが悩みどころ。

      • by Anonymous Coward

        その場合は耐性菌が新抗生物質を生み出す菌を蹂躙してくれるだろうから、全体に与える影響は少ないと思うよ。耐性菌が問題になるのはあくまで発見済みの抗生物質が利かなくなる鼬ごっこに対してだから、そんな制御のない自然界では日常的に新抗生物質と耐性菌の激しい競争が行われてると思う。

        • by Anonymous Coward on 2018年04月26日 19時16分 (#3399377)

          >自然界では日常的に新抗生物質と耐性菌の激しい競争が行われてると思う。

          そんな競争が行われている間に環境が変わり、競争にリソースを使っていた菌は共倒れ、
          普通の菌の変種が生き残る・・・・ってのもありそうですね

          親コメント

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