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「佐々木弁護士によると「10~30人くらいのまとまりで、ランダムに訴えようと思っています」って。扇動したWebサイトの方を訴えるならば分かります。責任が重いですから。請求者からランダムに訴えるでは,そのことで懲戒請求ができるのではないでしょうか。とても弁護士の発想とは思えないです。
請求者のうち特定の1人だろうとも、全員だろうとも、ランダムだろうとも、それとはなんら関係なく、訴えられた人1人1人が同じように司法の裁きを受けることが「法の下の平等」ということではないですか?
法適用の平等性を意味しますので,合っていると思います。同じ犯罪をした人を,検察がランダムで訴えたり,訴えなかったりして良いと思いますか?
民事の話なんですがw
民事だろこれ。それすら分かんないんなら黙っていようね。
それなら訴える先が間違って居る。この件のまとめを揃えて、『検察に』一同全員業務妨害で捜査しろと告発して来るべきだ。なんで働くべき検察でなく被害者に言っているのかは判らんが、あれか。被害者側の被害額ももっと大きくして加害者を追い詰めろって事?
検察が本気で捜査してくれるかどうか、告訴人はコントロール出来ませんから。確実に加害者にペナルティを与えたいと思えば、民事で訴訟を起こすしかありません。
日本語読めないのか貴様?ランダムに十数人ずつ訴えて、全員訴えるんだよ(´・ω・`)バカは書き込むなw
弁護士は法律で商売しているだけで,一般人より中立とか公正とか求められない, 公務員>越えられない壁>弁護士(=一般人+法律知識)ということが良く理解できました。有難うございます。 スピード違反はランダムはなく,能力の問題だと思います。 通常の人が通常の調査で知りえるかどうかが争点になることもあるようですので,みんながやってしまうことならば許されることもあるとは思います。
法の下の平等ってそういう話だっけ
請求者からランダムに訴えるでは,そのことで懲戒請求ができるのではないでしょうか。とても弁護士の発想とは思えないです。
誰から訴えるか、どの順番で訴えるかは自由なんやで「なんで俺を先に訴えるんだよ!」という批判は無理筋
元の文の意味が,ランダムが順番だけならば,そうかもしれません。検察はランダムに順番を決めてはいけないですが。弁護士にはそれほどの法の下の平等が要求されないということは,わからなくはないです。ただ,元の分は,順番ではなくて,一部を訴えるように思えます。いずれにしろ,この件は,まず先導者を訴えるべきと思います。
全員を訴えるべきだとすると、飽和攻撃を仕掛けたら勝ちになってしまうのでとてもまずいと思うんです。そもそも、何かの被害にあった人がどの加害者を訴えるかは好きに決めればいいことで、それは弁護士が何かの被害者になった時も同じです。
連帯債務者同士の関係では全員に求償を求めるはめになるけどな
余命爺さん曰く責任は個人にかかるもので、余命は第三者」。
先ずは訴えられている人たちが頑張って余命爺さんの下で行われた一つの犯罪で、個々人の行動では無いって証明しないといけませんな。
別に被害者側は加害者が個人だろうが集団だろうが、自分から考えてやる理由も無い訳だし。
頑張って余命爺さんの首取って差し出せば相手も人数割りにせざるを得ない事になる可能性も高いから、まあ頑張って見ると良い。でもあの爺さん意外と用心深いから個人では難しいかもよ。
>検察はランダムに順番を決めてはいけないですが。んな事は無い。棚上げにしている案件なんぞ幾らでもある。
元発言は、
ささきりょう @ssk_ryo 5月9日神原先生のツイートからするに、全員を一斉に提訴したのではないようですね。私もその方法がいいと思っており、最終的にはノースライム先生と相談して決めますが、10~30人くらいのまとまりで、ランダムに訴えようと思っています。
ささきりょう @ssk_ryo 5月9日
神原先生のツイートからするに、全員を一斉に提訴したのではないようですね。私もその方法がいいと思っており、最終的にはノースライム先生と相談して決めますが、10~30人くらいのまとまりで、ランダムに訴えようと思っています。
です。「全員を一斉に提訴」ではなく「10~30人くらいのまとまりで、ランダムに」という話なのですから、ランダムは順番のことでしょう。
>扇動したWebサイトの方を訴えるならば分かります。責任が重いですから。
扇動するのも、扇動されてるの承知で面白がって悪乗りするのも、責任は重い。扇動するほどの度胸もなく、ただ安全圏から攻撃する後者の方が質が悪いともいえる。
扇動だとも思っていないし、面白がって悪乗りしたのではない。本当に懲戒に値すべきだと信じているのだ、という人はその通り裁判で戦えば良い。
そもそもの話なのですが扇動した人たちは、とりまとめはしたものの懲戒請求をしていないので、今回の動きの対象になりえないのです。そして安心してください。扇動した人たちに対する行動はまた別に行うと宣言していますよ。
政府は根拠のない批判に対して反論はしますが,あまり訴えたりはしません。公的な立場にある人は,批判に対して,説明と我慢が必要です。今回の場合も関係ないことを説明すべきです。それでもやめないようならば,場合によっては提訴もあるかもしれないとは思います。いきなりの提訴は,疑わしいことに対して懲戒請求をさせないことに繋がりますので,弁護士側が裁判に負けたら,本当に懲戒ものだと思います。
なんで被害者に説明を要求するのですか。
懲戒にあたる行為があったというなら、懲戒請求をしている側がそれを証明できるはずです。弁護士側に説明を要求する時点で、懲戒請求が不当なものだということを証明するようなものですね。
心配し過ぎだよ。必要なら損害賠償に対して反訴すれば良いだけだから。まあ頑張って。
たくさんあるので,ここに返事をします。 反訴というより,懲戒請求の方が妥当と思います。ランダムでも違法というわけではないですが,弁護士としていいのかということです。 ランダムには他の問題点もあります。最初の方以外の請求者に対しては実質的にはなにもしていないわけで,業務妨害による損失はありません。請求者は結託して行動しているわけではなく,独立に行動しています。ですので,損失に関しても独立に考える必要があります。損失を引き起こしていない相手に対して,損害賠償を請求することになってます。 あとこの訴訟で問題なのは,業務妨害をしている主体は,本当に請求者なのかということです。請求者がそんな膨大な文書を求めているわけではありません。求めているのは弁護士会です。適切な対応をしない弁護士会に問題があるとも考えられます。
具体的に言ってもらえないとわかりません。申請者が書類を提出しているのは,弁護士会です。ですので,弁護士の業務妨害の主体ではないと言っているのです。
調査は「弁護士会」の義務なんですよね。弁護士会が業務妨害にならないように実施すればよいだけです。1,000件はほぼ同じ内容なのですから。また,弁護士会が独立に行動している1人に対して1件の懲戒請求で訴えることは,ないとは思います。
同じWebサイトを見ているからでしょう。相互に連絡しているわけではありません。
ランダムに60万円を請求するわけですから,弁護士たちは,60万円×1,300=7.8億円の損害が発生していると主張しているわけです。いくら何でも多すると思いませんか。 素人なので見積もりは正確ではないですが,業務妨害の損害が,総額で390万円とし,等分しても1人3,000円ぐらいです。そのうちのかなりの部分を,最初の方のために900ページの資料にかかっているわけで,そのあとの人は,あまりかかっていないと思います。
私は,弁護士さんたちの「法の下の平等」に関することが違法とは言っていません。弁護士の品位としてどうかということを言っているわけです。セクハラは違法ではないようですが(財務大臣の発言),いいのかという問題です。今回の件は,気に食わないやつらに「ロウハラ」しているように見えます。
・損害が発生していない時点で,損害賠償を請求できるのか。・申請者は業務妨害の主体なのか。は,はっきりさせる必要があると思います。
あと,全員を訴えるつもりならば,わざわざランダムにしなくても,順番に訴えればよいわけです。ランダムに訴えるということは,全員を訴えるつもりはなかったと考えられます。
60万円x1000人=6億円の損害が発生しているわけですか?最初の方の申請者以外に対しては,ほとんど何もしていないので,その方たちの業務妨害による損害はそんなに発生していないと思います。まずは,業務妨害をする主体である弁護士会に,業務に支障がないように調査方法を考えるべきと言うべきでしょう。
少なくとも,私ならば,違法であることが明確ではないのに,犯罪行為なんていう言葉は使わないです。 どちらかというと,嫌いななのは,死刑反対とか,中立であるべきなのに,政治活動をしている弁護士会です。
綱紀委員会に事案の調査をして,以前に調べたのと同様という理由で決議すればいいだけと思います。 今回は事実に基づかないから良かったとして,同じ事実に基づく懲罰請求がたくさん来ることも考えられます。そのときも,1件1件扱うのでしょうか。
最初の方以外の方は,また,業務妨害が発生してません。それに,弁護士会と弁護士の独立性も問題になります。以下,寸劇。
会長「君のところ,懲戒請求で大変そうだね。軽減やまとめることを考えようか。」弁護士「それには及びません,会長様。大変な方が,損害賠償や和解金を吊り上げられます。」会「お主も,悪よのう。」弁「会長には,敵いません。」会・弁「はははははは。」
ということも可能で,常識的にまとめることができるならば,まとめるべきと思います。
調べてみると,弁護士法に,弁護士は「法律制度の改善に努力しなければならない。」とあるので,死刑反対を唱えることは,法律上許されるんですね。(弁護士ですので,違法なことはしないとは思います。)
事実に基づく訓告程度の懲戒がたくさん来たら,弁護士がパンクしちゃいますよ。まあ,そのときは,まとめるんでしょうけれどもね。
裁判費用は別ではないのですか。初めからいくらか分かりませんし。
たとえば,務妨害の損害が,総額で390万円とし,1,300人で等分しても1人3,000円ぐらいです。3,000円ぐらいの損害のものを,60万円の損害として訴えられるのですか?
前にも書いていますが,はい,その通りです。弁護士は正義を行う必要はありませんので,これからは弁護士の方を通常の方以上には信用しないことにします。また,弁護士の懲戒は地方自治に任せるべきと思います。
間違った情報に基づいているかもしれませんが,「虚偽」ではないと思います。「虚偽」と言うためには,申請者がその事実が嘘と知っていた必要があります。ただ,申請者は信じ切っていたと思います。
告訴と同じならば,告訴した人を「業務妨害」の民事で訴えていいのでしょうか。「名誉棄損」の刑事ならばまだわかりますが。
まずは,業務を妨害するような作業を命じる弁護士会に言うべきではないでしょうか。適切な調査方法を提示しないならば,弁護士会を訴えるべきと思います。
・業務妨害で訴える。(損害は生じていないが)60万円の損害賠償を要求する。・訴えを取り下げて欲しかったら,10万円払え。・ランダムに訴える。から,「弁護士の仕事は生活の糧であり、死活問題」という感じがしなかったため,反弁護士側で意見を出しています。それこそ,気に食わない奴らをやってけてやろうという,上から目線を感じます。
名誉棄損による「慰謝料」ですね。1,300人いるそうですので,それでも,総計7.8億円はおかしくはありませんか。現状法律がこのような状況を想定していないのかもしれませんが。
名誉棄損は,「通常人であれば普通の注意を払うことによりそのことを知り得た」かどうかが問題になるようですね。http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/ben/chokai.html [asahi-net.or.jp]1,300人も提出するということは,通常人であれば普通の注意を払うことによりそのことを知り得なかったとも言えます。
私は,最初にそういう事実がないことを申請者に説明して,取り下げてもらうべきだったと思っています。それでも,取り下げないようならば,訴訟もやむを得ないかもしれせんが。これでは,勝訴や和解を得ても,弁護士や法律に対する信用が下がって,社会が悪い方向へ進むと思います。
裁判官が判断することであるのは,その通りです。ただ,人数は参考になるとは思います。 別件で,犯罪行為と書かれたことに対して,弁護士の方たちは違法行為をしていないと書いています。ただ,犯罪行為 ⊂ 違法行為 なのは法律用語です。社会的には「より広義に用いられることもある」わけで,https://kotobank.jp/word/%E7%8A%AF%E7%BD%AA-118031 [kotobank.jp]一般に通常人はその関係を知らないと考えられます。あの「犯罪行為」を違法行為と解釈してはいけないようにも思います。
申請者(最初方以外)は,とりあえず取り下げればいいのではないかと思います。弁護士側が訴訟を起こしても,多額の損害を証明できないと思います。実際,ほとんど何も作業していないためです。それでも和解を迫るようならば,損害が発生していないのに損害が発生したとうそを言って,お金をだまし取ろうとしたということで,詐欺罪で告訴すればと思います。
ランダムについては,受付の順番ですればよいだけと思います。何度も書いていますが,後半の人に対しては,業務妨害が実質的には発生していません。 申請者に悪意はないと思います。軽率だったかもしれませんが,正しいことをしているつもりでいると思います。それを悪用というのは名誉棄損です。
システムは変える必要があると思います。 今回は間違った情報に基づくので良かったですが,今後,正しい情報に基づいて何千という懲戒請求がくることは十分考えられます。そのときは,弁護士会でまとめないと,全部がパンクしてしまいます。
大丈夫ですよ。心配しないでも和解した人以外は全員を法廷にご招待って方針らしいですから。「ランダムで訴える」のは単なる順番。事務手続きだって手間かかるのだから、出来る分ずつ順次処理するしかないですものね。
「良かった、仲間外れの懲戒申請者は居なかったんですね!」
って所で杞憂です。
#3408038 に書いた通り,これは私の誤解です。もっとちゃんとした職業で,中立性や公正性が規則が決まっているのかと思っていました。 ただ,それならば,弁護士の懲戒を弁護士会が行うのはおかしいとは思います。対立する警察はだめとしても,地方自治体が行うことが良いと思います。弁護士法の改正が必要と思いました。
弁護士が,こんなこと(実際の損害の100倍ぐらいを請求)をして,信用を失って,怖い道に行くのだと思います。
前にも書きました。 弁護士は法律で商売しているだけで,一般人より中立とか公正とか求められない, 公務員>越えられない壁>弁護士(=一般人+法律知識)ということが良く理解できました。 ただ,それならば,弁護士の懲戒を弁護士会が行うのはおかしいとは思います。対立する警察はだめとしても,地方自治体が行うことが良いと思います。弁護士法の改正が必要と思いました。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
「佐々木弁護士によると「10~30人くらいのまとまりで、ランダムに訴えようと思っています」って。
扇動したWebサイトの方を訴えるならば分かります。責任が重いですから。
請求者からランダムに訴えるでは,そのことで懲戒請求ができるのではないでしょうか。
とても弁護士の発想とは思えないです。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:1)
請求者のうち特定の1人だろうとも、全員だろうとも、ランダムだろうとも、それとはなんら関係なく、
訴えられた人1人1人が同じように司法の裁きを受けることが「法の下の平等」ということではないですか?
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
法適用の平等性を意味しますので,合っていると思います。
同じ犯罪をした人を,検察がランダムで訴えたり,訴えなかったりして良いと思いますか?
Re: (スコア:0)
民事の話なんですがw
Re: (スコア:0)
民事だろこれ。
それすら分かんないんなら黙っていようね。
Re: (スコア:0)
それなら訴える先が間違って居る。
この件のまとめを揃えて、『検察に』一同全員業務妨害で捜査しろと告発して来るべきだ。
なんで働くべき検察でなく被害者に言っているのかは判らんが、あれか。
被害者側の被害額ももっと大きくして加害者を追い詰めろって事?
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:1)
検察が本気で捜査してくれるかどうか、告訴人はコントロール出来ませんから。
確実に加害者にペナルティを与えたいと思えば、民事で訴訟を起こすしかありません。
Re: (スコア:0)
日本語読めないのか貴様?ランダムに十数人ずつ訴えて、全員訴えるんだよ(´・ω・`)
バカは書き込むなw
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
弁護士は法律で商売しているだけで,一般人より中立とか公正とか求められない,
公務員>越えられない壁>弁護士(=一般人+法律知識)
ということが良く理解できました。有難うございます。
スピード違反はランダムはなく,能力の問題だと思います。
通常の人が通常の調査で知りえるかどうかが争点になることもあるようですので,
みんながやってしまうことならば許されることもあるとは思います。
Re: (スコア:0)
法の下の平等ってそういう話だっけ
Re: (スコア:0)
請求者からランダムに訴えるでは,そのことで懲戒請求ができるのではないでしょうか。
とても弁護士の発想とは思えないです。
誰から訴えるか、どの順番で訴えるかは自由なんやで
「なんで俺を先に訴えるんだよ!」という批判は無理筋
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
元の文の意味が,ランダムが順番だけならば,そうかもしれません。
検察はランダムに順番を決めてはいけないですが。
弁護士にはそれほどの法の下の平等が要求されないということは,わからなくはないです。
ただ,元の分は,順番ではなくて,一部を訴えるように思えます。
いずれにしろ,この件は,まず先導者を訴えるべきと思います。
Re: (スコア:0)
全員を訴えるべきだとすると、飽和攻撃を仕掛けたら勝ちになってしまうのでとてもまずいと思うんです。
そもそも、何かの被害にあった人がどの加害者を訴えるかは好きに決めればいいことで、それは弁護士が何かの被害者になった時も同じです。
加害者は飽和を仕掛けるけどな (スコア:0)
連帯債務者同士の関係では全員に求償を求めるはめになるけどな
Re: (スコア:0)
余命爺さん曰く責任は個人にかかるもので、余命は第三者」。
先ずは訴えられている人たちが頑張って余命爺さんの下で行われた一つの犯罪で、
個々人の行動では無いって証明しないといけませんな。
別に被害者側は加害者が個人だろうが集団だろうが、自分から考えてやる理由も無い訳だし。
頑張って余命爺さんの首取って差し出せば相手も人数割りにせざるを得ない事になる可能性も高いから、まあ頑張って見ると良い。
でもあの爺さん意外と用心深いから個人では難しいかもよ。
Re: (スコア:0)
>検察はランダムに順番を決めてはいけないですが。
んな事は無い。
棚上げにしている案件なんぞ幾らでもある。
Re: (スコア:0)
元発言は、
です。
「全員を一斉に提訴」ではなく「10~30人くらいのまとまりで、ランダムに」という話なのですから、ランダムは順番のことでしょう。
Re: (スコア:0)
>扇動したWebサイトの方を訴えるならば分かります。責任が重いですから。
扇動するのも、扇動されてるの承知で面白がって悪乗りするのも、責任は重い。
扇動するほどの度胸もなく、ただ安全圏から攻撃する後者の方が質が悪いともいえる。
扇動だとも思っていないし、面白がって悪乗りしたのではない。本当に懲戒に値すべきだと信じているのだ、という人はその通り裁判で戦えば良い。
Re: (スコア:0)
そもそもの話なのですが扇動した人たちは、とりまとめはしたものの懲戒請求をしていないので、今回の動きの対象になりえないのです。
そして安心してください。扇動した人たちに対する行動はまた別に行うと宣言していますよ。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
政府は根拠のない批判に対して反論はしますが,あまり訴えたりはしません。
公的な立場にある人は,批判に対して,説明と我慢が必要です。
今回の場合も関係ないことを説明すべきです。それでもやめないようならば,場合によっては提訴もあるかもしれないとは思います。
いきなりの提訴は,疑わしいことに対して懲戒請求をさせないことに繋がりますので,弁護士側が裁判に負けたら,本当に懲戒ものだと思います。
Re: (スコア:0)
なんで被害者に説明を要求するのですか。
懲戒にあたる行為があったというなら、懲戒請求をしている側がそれを証明できるはずです。弁護士側に説明を要求する時点で、懲戒請求が不当なものだということを証明するようなものですね。
Re: (スコア:0)
心配し過ぎだよ。
必要なら損害賠償に対して反訴すれば良いだけだから。
まあ頑張って。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
たくさんあるので,ここに返事をします。
反訴というより,懲戒請求の方が妥当と思います。
ランダムでも違法というわけではないですが,弁護士としていいのかということです。
ランダムには他の問題点もあります。
最初の方以外の請求者に対しては実質的にはなにもしていないわけで,業務妨害による損失はありません。
請求者は結託して行動しているわけではなく,独立に行動しています。
ですので,損失に関しても独立に考える必要があります。
損失を引き起こしていない相手に対して,損害賠償を請求することになってます。
あとこの訴訟で問題なのは,業務妨害をしている主体は,本当に請求者なのかということです。
請求者がそんな膨大な文書を求めているわけではありません。
求めているのは弁護士会です。適切な対応をしない弁護士会に問題があるとも考えられます。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
具体的に言ってもらえないとわかりません。
申請者が書類を提出しているのは,弁護士会です。ですので,弁護士の業務妨害の主体ではないと言っているのです。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
調査は「弁護士会」の義務なんですよね。
弁護士会が業務妨害にならないように実施すればよいだけです。1,000件はほぼ同じ内容なのですから。
また,弁護士会が独立に行動している1人に対して1件の懲戒請求で訴えることは,ないとは思います。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
同じWebサイトを見ているからでしょう。相互に連絡しているわけではありません。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
ランダムに60万円を請求するわけですから,弁護士たちは,60万円×1,300=7.8億円の損害が発生していると主張しているわけです。
いくら何でも多すると思いませんか。
素人なので見積もりは正確ではないですが,業務妨害の損害が,総額で390万円とし,等分しても1人3,000円ぐらいです。
そのうちのかなりの部分を,最初の方のために900ページの資料にかかっているわけで,そのあとの人は,あまりかかっていないと思います。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:1)
私は,弁護士さんたちの「法の下の平等」に関することが違法とは言っていません。
弁護士の品位としてどうかということを言っているわけです。
セクハラは違法ではないようですが(財務大臣の発言),いいのかという問題です。
今回の件は,気に食わないやつらに「ロウハラ」しているように見えます。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
・損害が発生していない時点で,損害賠償を請求できるのか。
・申請者は業務妨害の主体なのか。
は,はっきりさせる必要があると思います。
あと,全員を訴えるつもりならば,わざわざランダムにしなくても,順番に訴えればよいわけです。
ランダムに訴えるということは,全員を訴えるつもりはなかったと考えられます。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
60万円x1000人=6億円の損害が発生しているわけですか?
最初の方の申請者以外に対しては,ほとんど何もしていないので,その方たちの業務妨害による損害はそんなに発生していないと思います。
まずは,業務妨害をする主体である弁護士会に,業務に支障がないように調査方法を考えるべきと言うべきでしょう。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
少なくとも,私ならば,違法であることが明確ではないのに,犯罪行為なんていう言葉は使わないです。
どちらかというと,嫌いななのは,死刑反対とか,中立であるべきなのに,政治活動をしている弁護士会です。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
綱紀委員会に事案の調査をして,以前に調べたのと同様という理由で決議すればいいだけと思います。
今回は事実に基づかないから良かったとして,同じ事実に基づく懲罰請求がたくさん来ることも考えられます。
そのときも,1件1件扱うのでしょうか。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
最初の方以外の方は,また,業務妨害が発生してません。
それに,弁護士会と弁護士の独立性も問題になります。以下,寸劇。
会長「君のところ,懲戒請求で大変そうだね。軽減やまとめることを考えようか。」
弁護士「それには及びません,会長様。大変な方が,損害賠償や和解金を吊り上げられます。」
会「お主も,悪よのう。」
弁「会長には,敵いません。」
会・弁「はははははは。」
ということも可能で,常識的にまとめることができるならば,まとめるべきと思います。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
調べてみると,弁護士法に,弁護士は「法律制度の改善に努力しなければならない。」とあるので,死刑反対を唱えることは,法律上許されるんですね。
(弁護士ですので,違法なことはしないとは思います。)
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
事実に基づく訓告程度の懲戒がたくさん来たら,弁護士がパンクしちゃいますよ。
まあ,そのときは,まとめるんでしょうけれどもね。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
裁判費用は別ではないのですか。初めからいくらか分かりませんし。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
たとえば,務妨害の損害が,総額で390万円とし,1,300人で等分しても1人3,000円ぐらいです。
3,000円ぐらいの損害のものを,60万円の損害として訴えられるのですか?
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
前にも書いていますが,はい,その通りです。
弁護士は正義を行う必要はありませんので,これからは弁護士の方を通常の方以上には信用しないことにします。
また,弁護士の懲戒は地方自治に任せるべきと思います。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
間違った情報に基づいているかもしれませんが,「虚偽」ではないと思います。
「虚偽」と言うためには,申請者がその事実が嘘と知っていた必要があります。
ただ,申請者は信じ切っていたと思います。
告訴と同じならば,告訴した人を「業務妨害」の民事で訴えていいのでしょうか。「名誉棄損」の刑事ならばまだわかりますが。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
まずは,業務を妨害するような作業を命じる弁護士会に言うべきではないでしょうか。
適切な調査方法を提示しないならば,弁護士会を訴えるべきと思います。
・業務妨害で訴える。(損害は生じていないが)60万円の損害賠償を要求する。
・訴えを取り下げて欲しかったら,10万円払え。
・ランダムに訴える。
から,「弁護士の仕事は生活の糧であり、死活問題」という感じがしなかったため,反弁護士側で意見を出しています。
それこそ,気に食わない奴らをやってけてやろうという,上から目線を感じます。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
名誉棄損による「慰謝料」ですね。
1,300人いるそうですので,それでも,総計7.8億円はおかしくはありませんか。
現状法律がこのような状況を想定していないのかもしれませんが。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
名誉棄損は,「通常人であれば普通の注意を払うことによりそのことを知り得た」かどうかが問題になるようですね。
http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/ben/chokai.html [asahi-net.or.jp]
1,300人も提出するということは,通常人であれば普通の注意を払うことによりそのことを知り得なかったとも言えます。
私は,最初にそういう事実がないことを申請者に説明して,取り下げてもらうべきだったと思っています。
それでも,取り下げないようならば,訴訟もやむを得ないかもしれせんが。
これでは,勝訴や和解を得ても,弁護士や法律に対する信用が下がって,社会が悪い方向へ進むと思います。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
裁判官が判断することであるのは,その通りです。ただ,人数は参考になるとは思います。
別件で,犯罪行為と書かれたことに対して,弁護士の方たちは違法行為をしていないと書いています。
ただ,犯罪行為 ⊂ 違法行為 なのは法律用語です。社会的には「より広義に用いられることもある」わけで,
https://kotobank.jp/word/%E7%8A%AF%E7%BD%AA-118031 [kotobank.jp]
一般に通常人はその関係を知らないと考えられます。あの「犯罪行為」を違法行為と解釈してはいけないようにも思います。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
申請者(最初方以外)は,とりあえず取り下げればいいのではないかと思います。
弁護士側が訴訟を起こしても,多額の損害を証明できないと思います。実際,ほとんど何も作業していないためです。
それでも和解を迫るようならば,損害が発生していないのに損害が発生したとうそを言って,
お金をだまし取ろうとしたということで,詐欺罪で告訴すればと思います。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
ランダムについては,受付の順番ですればよいだけと思います。
何度も書いていますが,後半の人に対しては,業務妨害が実質的には発生していません。
申請者に悪意はないと思います。軽率だったかもしれませんが,正しいことをしているつもりでいると思います。
それを悪用というのは名誉棄損です。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
システムは変える必要があると思います。
今回は間違った情報に基づくので良かったですが,今後,正しい情報に基づいて何千という懲戒請求がくることは十分考えられます。
そのときは,弁護士会でまとめないと,全部がパンクしてしまいます。
Re: (スコア:0)
大丈夫ですよ。
心配しないでも和解した人以外は全員を法廷にご招待って方針らしいですから。
「ランダムで訴える」のは単なる順番。
事務手続きだって手間かかるのだから、出来る分ずつ順次処理するしかないですものね。
「良かった、仲間外れの懲戒申請者は居なかったんですね!」
って所で杞憂です。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
#3408038 に書いた通り,これは私の誤解です。もっとちゃんとした職業で,中立性や公正性が規則が決まっているのかと思っていました。
ただ,それならば,弁護士の懲戒を弁護士会が行うのはおかしいとは思います。
対立する警察はだめとしても,地方自治体が行うことが良いと思います。弁護士法の改正が必要と思いました。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
弁護士が,こんなこと(実際の損害の100倍ぐらいを請求)をして,信用を失って,怖い道に行くのだと思います。
Re:法の下の平等に反しますよね (スコア:2)
前にも書きました。
弁護士は法律で商売しているだけで,一般人より中立とか公正とか求められない,
公務員>越えられない壁>弁護士(=一般人+法律知識)
ということが良く理解できました。
ただ,それならば,弁護士の懲戒を弁護士会が行うのはおかしいとは思います。
対立する警察はだめとしても,地方自治体が行うことが良いと思います。弁護士法の改正が必要と思いました。