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高域(といってもたかだか上限4kHz程度)が伸びていれば「Yanny」に聞こえるLPFで約1.6kHz以上をカットすれば「Laurel」になる#母音のエネルギーは低域に集中、子音は逆
ノートPCやスマホのスピーカーから聞くと「Yanny」だけ。ちょっといいスピーカーを繋いで聞くと「Yanny」と「Laurel」両方とも聞こえます。
高い声の「Yanny」と低い声の「Laurel」をミキシングしたように感じます。どう聞こえるかは再生環境の周波数特性によるような。
私の耳では「いありぃ」、「お~ろぅ」と聞こえます。
>>高い声の「Yanny」と低い声の「Laurel」をミキシングしたように感じます。
周波数1.6kHz近辺で上下に別れたようなスペクトルをしています
実質的には音声品質のテストになってたわけか。
そら、「Yanny」派と「Laurel」派に別れるわけだわ。#自分は安物だけど密閉型ヘッドフォンだったからかローレルだった。
スイープ信号 https://www.youtube.com/watch?v=Y5vS13JQ2uQ [youtube.com] で確認したら、ノートPCのスピーカー:「Yanny」と聞こえる:200Hz~15KHzぐらい外部スピーカー:「Yanny」「Laurel」両方とも聞こえる:100Hz~15KHzぐらいが聞こえました。
「Laurel」とだけ聞こえる人は高域が全然伸びていない環境なのか、爆音で音楽を聴き過ぎて難聴気味なのかも。
おっさんは10kHz以上は怪しいので。#15kHz以上になると聞こえなかった。
以前アインシュタインにもマリリン・モンローにも見える画像ってあったけど、原理はアレと一緒だね。低周波成分と高周波成分で別のものを合成する事で、出やすい環境のものが取れる、というもの。
# 昨日の晩聞いたときは酔ってたせいかLaurelしか聞き取れなかったけど。
スペクトログラム分析(声紋分析)のグラフを描いてみれば仕組みがすぐ理解できます
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
周波数特性テスト (スコア:3, 興味深い)
高域(といってもたかだか上限4kHz程度)が伸びていれば「Yanny」に聞こえる
LPFで約1.6kHz以上をカットすれば「Laurel」になる
#母音のエネルギーは低域に集中、子音は逆
Re: (スコア:0)
ノートPCやスマホのスピーカーから聞くと「Yanny」だけ。
ちょっといいスピーカーを繋いで聞くと「Yanny」と「Laurel」両方とも聞こえます。
高い声の「Yanny」と低い声の「Laurel」をミキシングしたように感じます。
どう聞こえるかは再生環境の周波数特性によるような。
私の耳では「いありぃ」、「お~ろぅ」と聞こえます。
Re: (スコア:0)
>>高い声の「Yanny」と低い声の「Laurel」をミキシングしたように感じます。
周波数1.6kHz近辺で上下に別れたようなスペクトルをしています
Re: (スコア:0)
実質的には音声品質のテストになってたわけか。
そら、「Yanny」派と「Laurel」派に別れるわけだわ。
#自分は安物だけど密閉型ヘッドフォンだったからかローレルだった。
Re: (スコア:0)
スイープ信号 https://www.youtube.com/watch?v=Y5vS13JQ2uQ [youtube.com] で確認したら、
ノートPCのスピーカー:「Yanny」と聞こえる:200Hz~15KHzぐらい
外部スピーカー:「Yanny」「Laurel」両方とも聞こえる:100Hz~15KHzぐらい
が聞こえました。
「Laurel」とだけ聞こえる人は高域が全然伸びていない環境なのか、
爆音で音楽を聴き過ぎて難聴気味なのかも。
Re: (スコア:0)
おっさんは10kHz以上は怪しいので。
#15kHz以上になると聞こえなかった。
Re: (スコア:0)
以前アインシュタインにもマリリン・モンローにも見える画像ってあったけど、原理はアレと一緒だね。
低周波成分と高周波成分で別のものを合成する事で、出やすい環境のものが取れる、というもの。
# 昨日の晩聞いたときは酔ってたせいかLaurelしか聞き取れなかったけど。
Re: (スコア:0)
スペクトログラム分析(声紋分析)のグラフを描いてみれば仕組みがすぐ理解できます