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ドレスデン工科大学がEMドライブを検証、生み出された推力は地磁気が原因?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2018年05月28日 15時32分 (#3415291)

    そんなん、地磁気と方向変えれば簡単に検証できそうですが。

    衛星では地磁気使う系はすでに使われていますので、
    EMが地磁気の影響だったらヌカ喜びということか

    • by Anonymous Coward on 2018年05月28日 16時01分 (#3415307)

      いや、これがその「実験装置ごと方向変えてみたら推力の向きも変わったよ」という検証結果でしょう。

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2018年05月28日 19時56分 (#3415461)

      論文読んできました。
      彼らはスラスタの向きを変えられる装置と、ある方向へ生じた力の大きさを測れる装置を使っています。
      んで、スラスタの向きを180度変えた場合と90度変えた場合を試験してみたら、
      ・180度変えたら力の大きさが負になるはず→負になった!OK!
      ・90度変えたら力の大きさが0になるはず(測定方向に直交するため)→180度のときと同じ力が計測された!ナンデ!?
      なんかおかしいので、今度は出力部に-40dBのアッテネータをつけてみた。
      ・これでパワーは5桁落ちたはず。→アッテネータ無しと結果変わらないんだけど!?ナンデ!?

      んで、わずか数センチのケーブルでも、出力アンプに供給する2Aが流れれば地磁気により観測された程度の力が生じることから、観測された力は地磁気起因じゃないかと推論している。
      なお、真空チャンバーに磁気遮蔽板が無いのは真空チャンバーの内寸の都合らしい。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        ケーブルの磁気をキャンセルできないとか、電源配線をツイストする常識もないのかよと思ったら違った。
        電源配線は十分に配慮してあるけど、それでも取り切れないわずか数センチの電源-グランド配線の差でも影響が出るって話なのね。
        同軸ケーブルなら完璧だろうけど、気が付いてなきゃ電源を同軸で設計しようなんて思わないよなぁ。

      • by Anonymous Coward

        アッテネータ入れて同じならアッテネータより手前で力が発生してるっぽいってのは分かるけど…

        発生した力の向きが測定方向に対して45度だと、90度と180度では45度のときと同じ強さで負の方向に測定結果が出るのでは。

    • NASAは衛星・衛星搭載機器試験用の磁気シールドルームを持ってるはずですから、その中で簡単に検証できそうですが。

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