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いわゆる普通のボンドではだめなようで、加硫するタイプでないとダメなはずです。だから、粘着力というよりは加硫してパッチがチューブと一体になるようにする感じです。
G17は合成ゴム系接着剤で、貼り方も両面に塗って表面がべたつかないぐらいになってから圧着するなど生ゴムノリと同じ感じだったので使用していたのですがだめなようですね。生ゴムノリは蓋開けてから次には固まっていることが多いし、はみ出しがべたつくしで使わなくなったのです。あのべたつきでチューブと一体化して加硫するのがミソだったのか。次はしっかり表面をやすりで剥いでゴムノリ使ってみます。以前変えた接着剤は「スーパー多用途SU」シリル化ウレタン系接着剤 [bond.co.jp]だった。タイヤの傷やサイドのこすれ補修にも使用中。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
自転車のチューブのボンド (スコア:0)
いわゆる普通のボンドではだめなようで、加硫するタイプでないとダメなはずです。
だから、粘着力というよりは加硫してパッチがチューブと一体になるようにする感じです。
Re:自転車のチューブのボンド (スコア:1)
G17は合成ゴム系接着剤で、貼り方も両面に塗って表面がべたつかないぐらいになってから圧着するなど生ゴムノリと同じ感じだったので使用していたのですがだめなようですね。
生ゴムノリは蓋開けてから次には固まっていることが多いし、はみ出しがべたつくしで使わなくなったのです。
あのべたつきでチューブと一体化して加硫するのがミソだったのか。次はしっかり表面をやすりで剥いでゴムノリ使ってみます。以前変えた接着剤は「スーパー多用途SU」シリル化ウレタン系接着剤 [bond.co.jp]だった。タイヤの傷やサイドのこすれ補修にも使用中。