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販売中止のご案内マグテクト配合内服液分包に曰く、o-magtectCOM_sol-20170926aI2_r1(1).pdf [nichiiko.co.jp]
服用量を正確に量れる分包製剤としてご愛顧いただいて参りましたが、製造設備の老朽化等の理由により生産を継続することが困難となりました。
力を振り向けていない姿勢が理解できる。
液体なので分包でないと外出先での服用が面倒なんですよね。とはいえ問屋さんから完全に在庫が無くなれば、違う後発薬に切り替えると思います。分包を作ってるメーカーさんが何社もあるので。それほど薬価の低い後発薬ではないと思いますし、、先発薬(液状のみ)が販売終了しているため、後発薬しか処方されないとか、設備投資する価値がないとは思えないのですが、メーカーにとって美味しくない商品なんでしょうか。
こちらの商品、既にメーカー在庫はないようですが、問屋や薬局には潤沢にあるようで、先ほどクリニックに相談の電話をしたところ、まだ問屋さんから在庫に関する連絡はきてない&近所の薬局さんからも連絡きてないとのことでした。でもって処方箋を持って行った薬局は『分包』指示を薬剤師2人が読み飛ばし、更に三重チェックを摺り抜けたみたいです。役に立たないチェック機能です。
医師診療にまつわるあれこれや情報公開されて、製薬の情報公開があっても、もぐら叩き的な残件をいつも多数かかえる厚生労働省が調剤薬局の情報公開や薬剤師個々の必要十分な職務上の大小不手際まで面倒見る気はないのだろう。
薬剤師や調剤薬局は縛るとかインセンティブを与えることはあっても専門性を担保し続けたり日々更新される世の中について行ける研修・講習がないのかも?
研修とか講習は、問屋やメーカーが積極的に行っているとは、数年前に呑み会で知り合った薬剤師談。お土産付きで薬剤師的には中々良い講習みたいですよ。
基本的に新薬や製造販売中止など、問屋から連絡があるようですが、連絡が無い薬も中にはあるようです。流通している中にはマイナー薬なども多々あり、薬剤師になってからも日々勉強しなくては、知識が不足して充分な調剤はできないようです。医師が処方箋の書き方に悩んだ場合は、薬剤師に相談することがありますので、常に応えられるようにしないと駄目だと、薬剤師から聞いたことがあります。どんな薬にも即答できる薬剤師は少ないらしいですが。
引き合いに出すにははばかりもあるものの、シスコやオラクルの資格と違ってタダで更新保証されている国家資格という安住の独占的性格に安住してキャッチアップしないで時代遅れで間違ってしまっている薬剤師。三者がマーキングできないまま放置する資格制度と告発する人を緩募。
日々おくれまいと励んでいる薬剤師や調剤薬局も怠惰な薬剤師をどうにかすることはできないしまして一介の患者には手出し不能なようで、と発言内容を修正します。
製薬会社・薬卸問屋の講習会の有用性は評価するけど国ほか公的機関の通達文書やデータベース検索を薬局・薬剤師が手元情報機器を操作して確認して患者の疑問をいちいち潰して納得させるような場面を見かけたことないので「こいつら…」と疑心暗鬼なわたし。
>日々おくれまいと励んでいる薬剤師や調剤薬局も>怠惰な薬剤師をどうにかすることはできないし>まして一介の患者には手出し不能なようで、と発言内容を修正します。
これは医師も薬剤師も当てはまりますね。現在、がん専門薬剤師のように更新に実績が必要な資格もできましたし、今後、専門医制度のように、様々な分野の専門薬剤師が増えていけば、駄目薬剤師の割合が減っていくのかなあと思います。
患者の疑問を潰したりというのは、本来、薬剤師の仕事だからやりたいのだけど、問診すると怒り出す患者が多すぎるから、最近は聞かれたことしか答えないという薬剤師は多いようです。
本日、対応した薬剤師は問題なさそうでしたが、信頼できそうな薬剤師より、駄目な人の方が多そうなので、今日限りで薬局を変えようかなと思っています。隣同士で営業する薬局でも患者数が全く違うのは、きっと私のように考える患者が多いのではないでしょうか。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
製薬会社の弁明もアレである。 (スコア:2)
販売中止のご案内
マグテクト配合内服液分包
に曰く、
o-magtectCOM_sol-20170926aI2_r1(1).pdf [nichiiko.co.jp]
服用量を正確に量れる分包製剤としてご愛顧いただいて参りましたが、製造設備の老朽化等の理由により生産を継続することが困難となりました。
力を振り向けていない姿勢が理解できる。
Re: (スコア:1)
液体なので分包でないと外出先での服用が面倒なんですよね。
とはいえ問屋さんから完全に在庫が無くなれば、違う後発薬に切り替えると思います。
分包を作ってるメーカーさんが何社もあるので。
それほど薬価の低い後発薬ではないと思いますし、、
先発薬(液状のみ)が販売終了しているため、後発薬しか処方されないとか、
設備投資する価値がないとは思えないのですが、
メーカーにとって美味しくない商品なんでしょうか。
こちらの商品、既にメーカー在庫はないようですが、問屋や薬局には潤沢にあるようで、
先ほどクリニックに相談の電話をしたところ、
まだ問屋さんから在庫に関する連絡はきてない&近所の薬局さんからも連絡きてない
とのことでした。
でもって処方箋を持って行った薬局は『分包』指示を薬剤師2人が読み飛ばし、
更に三重チェックを摺り抜けたみたいです。
役に立たないチェック機能です。
☆大きい羊は美しい☆
Re: (スコア:1)
医師診療にまつわるあれこれや情報公開されて、製薬の情報公開があっても、
もぐら叩き的な残件をいつも多数かかえる厚生労働省が調剤薬局の情報公開や
薬剤師個々の必要十分な職務上の大小不手際まで面倒見る気はないのだろう。
薬剤師や調剤薬局は縛るとかインセンティブを与えることはあっても専門性を
担保し続けたり日々更新される世の中について行ける研修・講習がないのかも?
Re:製薬会社の弁明もアレである。 (スコア:1)
研修とか講習は、問屋やメーカーが積極的に行っているとは、
数年前に呑み会で知り合った薬剤師談。
お土産付きで薬剤師的には中々良い講習みたいですよ。
基本的に新薬や製造販売中止など、問屋から連絡があるようですが、
連絡が無い薬も中にはあるようです。
流通している中にはマイナー薬なども多々あり、
薬剤師になってからも日々勉強しなくては、
知識が不足して充分な調剤はできないようです。
医師が処方箋の書き方に悩んだ場合は、薬剤師に相談することがありますので、
常に応えられるようにしないと駄目だと、薬剤師から聞いたことがあります。
どんな薬にも即答できる薬剤師は少ないらしいですが。
☆大きい羊は美しい☆
Re:製薬会社の弁明もアレである。 (スコア:1)
引き合いに出すにははばかりもあるものの、シスコやオラクルの資格と違って
タダで更新保証されている国家資格という安住の独占的性格に
安住してキャッチアップしないで時代遅れで間違ってしまっている薬剤師。
三者がマーキングできないまま放置する資格制度と告発する人を緩募。
日々おくれまいと励んでいる薬剤師や調剤薬局も
怠惰な薬剤師をどうにかすることはできないし
まして一介の患者には手出し不能なようで、と発言内容を修正します。
製薬会社・薬卸問屋の講習会の有用性は評価するけど
国ほか公的機関の通達文書やデータベース検索を薬局・薬剤師が
手元情報機器を操作して確認して患者の疑問をいちいち潰して
納得させるような場面を見かけたことないので「こいつら…」
と疑心暗鬼なわたし。
Re:製薬会社の弁明もアレである。 (スコア:1)
>日々おくれまいと励んでいる薬剤師や調剤薬局も
>怠惰な薬剤師をどうにかすることはできないし
>まして一介の患者には手出し不能なようで、と発言内容を修正します。
これは医師も薬剤師も当てはまりますね。
現在、がん専門薬剤師のように更新に実績が必要な資格もできましたし、
今後、専門医制度のように、様々な分野の専門薬剤師が増えていけば、
駄目薬剤師の割合が減っていくのかなあと思います。
患者の疑問を潰したりというのは、
本来、薬剤師の仕事だからやりたいのだけど、
問診すると怒り出す患者が多すぎるから、
最近は聞かれたことしか答えないという薬剤師は多いようです。
本日、対応した薬剤師は問題なさそうでしたが、
信頼できそうな薬剤師より、駄目な人の方が多そうなので、
今日限りで薬局を変えようかなと思っています。
隣同士で営業する薬局でも患者数が全く違うのは、
きっと私のように考える患者が多いのではないでしょうか。
☆大きい羊は美しい☆