パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

ブルース・ペレンス講演:オープン・ソース――民主主義のための構造基盤」記事へのコメント

  • Translator note (スコア:5, 参考になる)

    by yh (6046) on 2003年06月23日 0時13分 (#343240) ホームページ 日記
    講演原稿には、冒頭に日本の訳者向けに"Translator note"が以下のように記されています:
    私が"Free"と言う時は、"cost"ではなく、"freedom"を意味して言っている。私は"Free Software"と"Open Source"を同義で使っている。これらは、いずれも、同じものを異なった視点から見たものだ。一方は自由を強調し、もう一方はビジネスへの価値について話をしている。日本語での適切な用語を知らないのだが、異なった用語を用いているのであれば、両方を使って、いずれか一方を好むひとでも、自分たちの意見の代弁であると感じてもらえるようにしてほしい。
    ペレンスの"Free Software"と"Open Source"という言葉の区別へのこだわり(のなさ)を感じる興味深い一文だと思います。

    # この訳文は、Silphireさんとumqさんに頂戴しました。
    • Re:Translator note (スコア:2, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2003年06月23日 13時10分 (#343598)
      Open Source陣営の人たちは、Free Softwareをビジネスの世界に売り込むためにOpen Sourceという言葉を考えたので、区別はない (重要じゃない) と思っているはずです。

      一方、Free Software 陣営の人たちは、実際にモノが一緒であっても、そこに込められた思想が違い、それが重要なポイントなのだという考え方です。

      つまり、Open Source と Free Software はモノは一緒で思想が違う。そして、Open Source 側の立場から見るとモノが一緒だから一緒だろう、Free Software 側の立場から見ると思想が違うのだから違うのだ、ということです。

      Bruce さんは、良く知られているように、Open Source運動を立ち上げたひとりですから、前者のような考えを明確に持っているのは自然だと思います。

      親コメント

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

処理中...