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2020年度から導入される小学校プログラミング教育、多くの教委が未準備」記事へのコメント

  • おっさんホイホイ。。第11回の小遣いの倍々ゲームで初めてマイコンに触れたのを今でも鮮明に覚えています。昭和57年となっているので自分は小学校3年でした。
    とても面白く、かつ不思議な感じを受けたのははっきり覚えています。

    1982年 昭和57年度前期 NHK 趣味講座 マイコン入門 [crimson-systems.com]

    目次

    1 マイコンとの対面
    2 文章のイージーオーダー
    3 買い物の勘定
    4 つるかめ算
    5 自動販売機の算術
    6 気になる平均点
    7 郵便料金はいくら
    8 積み上げたカン詰め
    9 棒グラフを作る
    10 放物線を描く
    11 小遣いの倍々ゲーム
    12 C007番地はどこ
    13 BASICのまとめ(1)

    今の時代でもBASICが有効なのか分らないけれど、教材次第では小学生でもすんなり入れるように思います。
    スクラッチでもIchigojamでもいいけれど、良い教材が開発されるのを期待。

    ZOBのHayami [wikipedia.org]さんとかが発信したり、ベーマガ(電子工作マガジン支局?) [itmedia.co.jp]で大橋編集長が何かやってくれることを期待。
    (ずいぶん前にお話ししたことがあって、このようなことにお二人とも前向きでしたので)

    • 残念。これくらいじゃ半分しか釣れません。

      私の時は、「1971年 昭和46年 4月~9月 NHK コンピュータ講座 フォートラン入門」
      ぐらいから見ていました。

      古!でもおかげで大学院になった頃のOKITACのブートも迷わなくて済みましたよ。
      ピアノスイッチでの設定とか、紙テーブの読み込みとか。

      --
      maruken
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      昔は副音声でプログラムをカセットテープで録音(ダウンロード)できる番組があったりしました。

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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