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エンケラドスではどんなプロセスでそんな巨大分子が成長できるほどの濃縮が起きたのだろう?氷の天井と水の間に有機化合物の層ができたのかな?熱水噴出孔が水面近くにあれば、周囲を氷の壁に囲まれた比較的狭い範囲に有機物の幕が厚く張ることもありうるか。うーん、その筋の人たちは探査機下ろしたくて興奮やるかたないでしょうなあ
かなり長期間(それこそ何億年以上とか)あるでしょうし,下の方で出来た有機物もどんどん上がってきて,単純に上の方に溜まってるんじゃないでしょうかね.著者らの予想では,表面の氷の割れ目部分に軽い有機分子がどんどん上がってきて,その部分で濃縮されているのでは?というような絵が描いてあります.
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濃縮の課程が想像できない (スコア:0)
エンケラドスではどんなプロセスでそんな巨大分子が成長できるほどの濃縮が起きたのだろう?
氷の天井と水の間に有機化合物の層ができたのかな?
熱水噴出孔が水面近くにあれば、周囲を氷の壁に囲まれた比較的狭い範囲に有機物の幕が厚く張ることもありうるか。
うーん、その筋の人たちは探査機下ろしたくて興奮やるかたないでしょうなあ
Re:濃縮の課程が想像できない (スコア:1)
かなり長期間(それこそ何億年以上とか)あるでしょうし,下の方で出来た有機物もどんどん上がってきて,単純に上の方に溜まってるんじゃないでしょうかね.
著者らの予想では,表面の氷の割れ目部分に軽い有機分子がどんどん上がってきて,その部分で濃縮されているのでは?というような絵が描いてあります.