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赤外線カメラに探知されない熱迷彩材料が開発される」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    赤外線カメラで見て、真っ黒な移動物体を検知したら検知されてしまうのかな?
    それを回避するために赤外線遮蔽フィルムの上に赤外線に映る迷彩パターンをつけて・・いたちごっこですね

    • サーマルカメラは温度差を可視化する装置です
      例えば,地面の温度が20度,人の体温が35度なら,その15度の差を可視化すると人のシルエットが浮かび上がってきます

      > 赤外線カメラで見て、真っ黒な移動物体を検知したら検知されてしまうのかな?

      それは熱迷彩になっていません
      地面や壁などの背景が20度なら,体の部分も20度に見えるようにして
      人のシルエットを見えなくする.それが熱迷彩です

      もう少し細かい話をすると,実際には温度だけじゃなくて温度のゆらぎなども考慮します
      例えば芝生などは,葉っぱの部分と地面の部分で赤外線の強度が異なります
      熱迷彩を実現するには,芝生っぽい温度+芝生っぽい赤外線のゆらぎを加える技術が必要になります

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2018年07月02日 18時02分 (#3435932)

        元論文までさかのぼると、どうやらピクセル化して各ピクセルの熱伝導をフィードバック制御できるというのが肝みたいな話なので、ゆくゆくそういうことも考えてるのかも。

        もっと簡単なところではダズル迷彩の熱版とか。

        個人的には戦闘妖精雪風に出てくるジャムの攻撃色みたいなのが、赤外線カメラ越しに見えたらビビるな、と。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        最終的にはそうなのかもしれませんが、第一歩としては明瞭な高温部(と思われる部分)がなくなるだけで
        かなり違うんじゃないんですかねぇ?

      • by Anonymous Coward

        まああらゆる技術がいたちごっこですからね。。。
        同じ20℃であってもエミッシビティが違うと黒い人型はバレる、という理屈になりますし
        最後の3行に書いてあるクラッターも模擬的に模様を付けろ、なんて議論になるのかも
        しかし、水で12㎛前後の赤外線をカットする、というのが元文の要旨でしょうが、それだけでも結構効果ある筈
        人型が白く野原や森に見えるのとは、全然違いますよ
        広FOVで双眼鏡タイプの暗視装置で見てる限り、ちょっとやそっとじゃ判らない筈

      • by Anonymous Coward

        適当な断熱材になる服の上にアルミホイルを巻いたらどうだろうか?
        周りの環境から出ている赤外線を乱反射して赤外線カメラで見つかりにくくならないかな?

        # レーダーを使われると簡単に見つかりそうだが

      • by Anonymous Coward

        芝生っぽさの再現とかは可視光線での迷彩模様的なものを赤外線の波長でやるってことなんでしょうね。ムラを出すためにクリアラッカー的なものを塗るとか。

        それにしても熱迷彩ってステルス戦闘機みたいですね。戦闘機のフレアやデコイのように、踏ん張ってアレを落下させたり窓を開いてアレを射出したりした後(匂いもあるからリアルだな)、熱迷彩の電源(電流を少し流すんだね)を入れて素早く位置を移動すれば生存率上がりそうですね。

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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