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大日本印刷、人工知能技術を使った漫画のデジタル着色サービスを商用化へ」記事へのコメント

  • by akiraani (24305) on 2018年07月11日 14時55分 (#3441411) 日記

    イラストの線画の顔・服装などをAIが認識して自動着色する新機能を「pixiv Sketch」で使ってみた [gigazine.net]
     こちらはpixivがやってるサービス。無料会員でも利用できます。というか、やったことありますが、線画の向き不向きなんかもあるし、さすがに素人が適当にやっても記事のようなカオスな感じになります。そこそこ試行錯誤しないとまともに見れるものにすらならないですね。

    AIが自動着色した「カラー版漫画」配信 白泉社 [itmedia.co.jp]
     商業作品で利用されている例。AIベンチャーのPreferred Networks(PFN)が開発する線画自動着色サービス「PaintsChainer」の技術を活用したとのことなので、おそらく大日本印刷のとは別のところのサービスと思われます。

    この手のツールは、素人がプロ並みにできるようになるのではなくて、プロの仕事の作業量を劇的に減らせるという部分にフォーカスされているだろうと思います。自動的に着色が行えるというよりは、色指定を理解してアシスタント作業をやってくれるといった方が近いかと。

    技術的に分割していくと、着色エリアのトリミングがあって、その次によく使われる色の選択、ハイライトやら陰影やらの各種エフェクトという風に分かれると思いますが、上位のツール向けにこの辺の指定をデフォルトでそこそこ賢く割り振ってくれるだけで、プロの作業はだいぶ楽になるだろうとは思います。
    ただ、最終的に見栄えのある作品にするためには、絵のことをちゃんとわかったオペレーターが調整しないとダメってことでしょうね。

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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