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どちらかというと、マンガ図書館Zに商業ベースの絶版になってない作品を収録したいってのは目的なのでは。実はこんな記事も出てたりする。赤松健、出版社と連携した実証実験開始へ 海賊版撲滅に向けた新たな一手に? [itmedia.co.jp]
絶版漫画などを取り扱う電子書籍サイト「マンガ図書館Z」を運営するJコミックテラスが、ヤフーグループを離れ、メディアドゥホールディングス(以下、「メディアドゥ」)の傘下に入り、講談社から追加出資を受けたと発表しました。また、これに併せてJコミックテラスの会長を務める漫画家・赤松健さんは、“海賊版対策につながる出版社と連携した実証実験”をスタートすると報告しました。
もともとJコミ(マンガ図書館Zの前身組織)の頃から「ネットで違法に公開されている漫画」を浄化する計画 [yro.srad.jp]とかやってるし、その範囲を現在商業出版が継続している作品にも広げていこう、という計画なのではないかと予想してます。 漫画村とかで流通してしまっている海賊版電子データを流用することで電子化コストを削減して、その分廉価な定額読み放題サービスやるとか、そういう感じのやり方を考えてそう。
絶版書籍しか扱わないのは既存出版社と喧嘩しないためだったから出版社の方から協力してくれるなら断る理由はない
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
講談社からの出資 (スコア:2)
けれども、特定出版社の資本が入ることで収録作品に偏りが生まれないかどうかが心配ではある。
それとも、マンガ図書館Zでの人気作を再び商業ベースの流通に乗せるための資本関係なのだろうか?もしそうなら大歓迎したい。
Re:講談社からの出資 (スコア:1)
どちらかというと、マンガ図書館Zに商業ベースの絶版になってない作品を収録したいってのは目的なのでは。
実はこんな記事も出てたりする。
赤松健、出版社と連携した実証実験開始へ 海賊版撲滅に向けた新たな一手に? [itmedia.co.jp]
もともとJコミ(マンガ図書館Zの前身組織)の頃から「ネットで違法に公開されている漫画」を浄化する計画 [yro.srad.jp]とかやってるし、その範囲を現在商業出版が継続している作品にも広げていこう、という計画なのではないかと予想してます。
漫画村とかで流通してしまっている海賊版電子データを流用することで電子化コストを削減して、その分廉価な定額読み放題サービスやるとか、そういう感じのやり方を考えてそう。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:講談社からの出資 (スコア:1)
だとするとなおさら歓迎。
Re: (スコア:0)
絶版書籍しか扱わないのは既存出版社と喧嘩しないためだったから出版社の方から協力してくれるなら断る理由はない