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米シカゴもベーシックインカムの導入実験へ」記事へのコメント

  • 身近なカリフォルニアでは、生活保護世帯に対して専用のデビットカードを配り、スーパーで使う仕組みになっていまして。
    レジが頭良くて、規定されているもの以外(高額な食品や、どの過ぎた量の嗜好品とか)を買うことができないようになっている。

    なので、使用者から見たら使い勝手に違いはないし、(たぶん)マリファナも買えそうだから(シカゴはまだ合法化されたないかな)
    特に問題はなさそう。

    ま、本格的に始めたら、他の地域から貧民が押し寄せてくるでしょうね。

    • $500/月でどのくらい生活できるのだろう?
      1家庭あたりだから子供が多いと一人頭の支給額は減るし、対象をどうやって選ぶのかなど問題は山積みだよね。問題点のあぶり出しのためのテストケースなんだろうな。

      • by Anonymous Coward

        シカゴって平均家賃が全米トップ10に入るくらい高いほうなんですよねえ。
        超高額物件も含めての値なので、一般人の暮らしと乖離してるっちゃしてるんですが
        とはいえ一般人感覚でいっても、$500では家賃の半額分にも届きません。
        $1000以下の物件がないでもないですが、ここで暮らすの…?という感じの環境です。
        今現在そういう場所に住んでいるような人なら、BI分の収入によって住環境の改善という選択を取れるかもしれませんが
        しかし確実に終わりがあるとわかっている実験、いわば臨時収入でしかないわけですからねえ。

        万事そんな感じで、BIの社会実験というのは、実際の様子をあまり反映したものにはならない気がしています。

        • by Anonymous Coward on 2018年07月31日 1時41分 (#3452203)

          BIの実際ってそもそも、普通の方法で最低限の生活を送れる分の額を給付できるものなのかね?
          BIが本制度化できたとしても、$500からそう乖離した額になる気が正直しなくて、
          結局リアルなBIってこのレベルで考えてもいいもんだろうと思ってる。
          (というか、実験でこのスケールを越えるのはつらい)

          これを受けてどっかのバカなYoutuberとかが本気で月$500で生きてみようとしたり、
          貧困ビジネスに着目した企業が格安の生活基盤の確保に挑戦してみたり、
          $500のボーナスを有職者はどう活用するか、企業がどんなトレンドを導こうとするかを観察し、
          そしてつまるところBIをコントロールするために必要な縛りは何か、あるいはBIは明白に無益極まるアイデアなのか、
          その辺りの知見を得ようとしているのだと思う。

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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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