パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

韓国の裁判所、「テコンV」に酷似した玩具を無許可で製造販売していた業者に対し著作権侵害を認定」記事へのコメント

  • テコンVという作品は、常識的に考えればマジンガーZの二次的著作物。

    二次的著作物というのは「(許諾を受けたかどうかに関わりなく)原著作物を改変・翻案したもの」であり、原著作物からの改変部分に表現物としてのオリジナリティが認められる場合は、二次的著作物の製作者はその改変部分に関する著作権を有することになる。

    テコンVに酷似した玩具を販売した業者の主張は、「テコンVはマジンガーZの模倣(=複製)だ。(つまり、二次的著作物ではないからテコンVの製作者には何も権利はない)」というものだろうが、さすがに無理筋。
    裁判所の判断は、玩具メーカーが「二次的著作物として発生したテコンVの著作権」を侵害しているよ

    • by Anonymous Coward

      日本の法律だとそうなんだけど韓国の法律でもそうなのだろうか?

      • by euler (38335) on 2018年08月03日 22時11分 (#3455038)

        韓国における著作権制度 « 新興国等知財情報データバンク 公式サイト
        https://www.globalipdb.inpit.go.jp/etc/5411/ [inpit.go.jp]

        こちらのサイトにある「模倣対策マニュアル 韓国編 (2013年版)」にザっと目を通してみましたが、近年の韓国における基本的な著作権法は、日本における著作権法と大きく離れていないようです。
        というのも、特にここ10数年の韓国はコンテンツビジネスに力を入れているため、日本や欧米といった資本主義経済圏を相手に商売をするには、それに応じた法整備が必須だからです。

        しかし、もともとは中国と同様に著作権に対する意識が低い国であり、近年の「法治主義よりも人治主義」という傾向が強まっている韓国においては、「法律」通りに物事が進まないケースもありえるだろうと思います。

        親コメント

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

処理中...