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炭素14の年代測定で遡れるのは数万年くらいまで。海洋プレートが下部マントルまで沈降~ダイヤモンド生成とは時間スケールがだいぶ違いそうなので、なかなかしんどいのではないかと思います。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
対流で再浮上? (スコア:1)
炭素源はもしかして昔の木とかの生物だったり?などと想像してしまいます。もし、そうなら炭素14を使っていつ頃沈んだとかわかるかも。
さらに、妄想を膨らますと、生物だったなら結晶内で均一ではなく、一部のみ有色、あるいは多色のダイヤモンドがあったりしないかとか、くっだらない妄想もはかどります。
Re:対流で再浮上? (スコア:2)
炭素14の年代測定で遡れるのは数万年くらいまで。海洋プレートが下部マントルまで沈降~ダイヤモンド生成とは時間スケールがだいぶ違いそうなので、なかなかしんどいのではないかと思います。