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魚を使用しない植物性の「ツナ」は海洋魚を救うか」記事へのコメント

  • 最近、海洋資源を日本が独占することが問題となっておりますが、英語の tuna に関しても日本語の "ツナ" が語源だという誤解が広がっているようです。海外の寿司店に行くと、通ぶって日本語風に「ツナ(tsuna)」と非日本人が発音している店まであります。
    これは、海外の食文化、あるいは言語を乗っ取る行為であり、国際問題にも繋がる行為です。
    英語の方が先ですので、「ツナ」じゃなくて「テュナ」もしくは「tuna」と書きましょう。日本語で「鮪」でもいいです。
    英語をカタカナにした時点で本来の発音が損なわれているとしても、「ツナ」というカタカナ発音だとネイティヴにほぼ通じませんが、「テュナ」ならギリギリ通じます。

    他の例として、和食ブームの影響で、欧米でも kimuchi(日本語の読み)という表記が広がり、韓国の発音に従った kimchi よりも一時期使われていました。
    その上、東京で開かれた国際食品規格委員会 (CODEX) で、日本が浅漬けを含む kimuchi をキムチの標準とし、kimuchi と表記しようとする主張をしてしまうという恥ずべき行為をしてしまいました。
    そこで韓国で反対運動がおこり、韓国側は kimchi(朝鮮語音からマッキューン=ライシャワー式にて転写)が正しいと主張し、1996年3月に国際食品規格委員会 (CODEX) にて韓国側の主張が全面的に認められました。その後、韓国人が kimuchi 表記をする店への抗議活動を続け、kimchi という本来の表記が取り戻せたのです。

    ツナが日本語であるという誤った考えが広まる前に、「テュナ」か「tuna」か「鮪」の表記を広めましょう。「tsu」は主要言語では日本にしかない発音で「tsunami」をはじめとして欧米でも日本語特有のものという認識があります。
    なにより、カタカナ・日本語の発音で「テュ」という tu をより忠実に表現できる表記があるのですから「ツ」を使用する合理性は全くあありません。

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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