アカウント名:
パスワード:
叔父が若いころに富士山測候所に勤務していたことがあるので、聞いてみたらなにか詳細が聞けるかもしれないなぁ。叔父はその後、気象衛星「ひまわり」の1号の打ち上げの総責任者をやっておりました。
というか、終盤の執筆者は、まだ生きてるよな。なんで生きてる方にいろいろ聞きに行かないんだろうね、マスゴミは。まぁ、戦争部分だけが欲しかったし。確認出来なくなった方が良かったから、それ以上真実はいらないって事なのかな。
そういう意味では、有名な文書の存在した事実だけあるって状態は、中身を好き勝手言えてしまう危険な状態とも言えるのかな。それこそ、宗教文書等では日常茶飯事の、虚実や解釈で血で血を洗うバトルの開始かもしれない。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
叔父 (スコア:3)
叔父が若いころに富士山測候所に勤務していたことがあるので、聞いてみたらなにか詳細が聞けるかもしれないなぁ。
叔父はその後、気象衛星「ひまわり」の1号の打ち上げの総責任者をやっておりました。
Re: (スコア:0)
というか、終盤の執筆者は、まだ生きてるよな。
なんで生きてる方にいろいろ聞きに行かないんだろうね、マスゴミは。
まぁ、戦争部分だけが欲しかったし。確認出来なくなった方が良かったから、それ以上真実はいらないって事なのかな。
そういう意味では、有名な文書の存在した事実だけあるって状態は、中身を好き勝手言えてしまう危険な状態とも言えるのかな。
それこそ、宗教文書等では日常茶飯事の、虚実や解釈で血で血を洗うバトルの開始かもしれない。