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軌道エレベータ。ついに運行開始日決定!!」記事へのコメント

  •  本体の構造材としては カーボンナノチューブ [accsnet.ne.jp]が有力視されていますが、未だにロープのようにまとまった長さの物を作り出せたという話は聞いてませんしね。

     あとは建設時に宇宙側に設置するカウンターウェイトの問題もあります。これには水の入ったバケツを回す時のように、まとまった質量が必要になります。
     地上から持ち上げると洒落にならないので、小惑星を持ってきて資源を採掘しながら使うというアイデアがありますが、
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    --- どちらなりとご自由に --- --
    • 元ネタではエレベータの積載量が5トンとあります。
      ということは、カウンターウエイトは5トンでいいはずです。
      その程度なら、現行のロケットでも打ち上げ可能でしょう。
      • by Anonymous Coward on 2003年06月27日 1時15分 (#346383)
        起動エレベータのケーブルは自身の重量で吊り合う長さにするんじゃなかったっけ?

        #まぁ、それでもケーブルの素材の問題は未解決だからAC
        親コメント
        • by Anonymous Cowboy (6205) on 2003年06月27日 1時41分 (#346394)
          静止軌道からみて地球側は地面に届くまでの長さがないといけないけれど
          反対側は別にそこまで長い必要はないんだよね。
          そして長いと作るの大変だから短いめに作って、
          足りない重さはカウンターウェイトでカバーするわけです。

          つまるところ自身の自重でつりあわせるというわけではないのです。
          親コメント
        • by SteppingWind (2654) on 2003年06月27日 13時11分 (#346657)

          クラークの「楽園の泉」でも述べられていますが, 話はそう単純じゃありません.

          あれだけ長大な構造物にもなると, 自励振動を防ぐためにそれなりの張力をかけておくことが必要になります. 一般的な吊り橋の場合そのためにアンカレイジという構造物を使いますが, 例えば明石海峡大橋の場合, 片側35万トンの重量を使っています. 軌道エレベータは全体の質量が小さいのでそれほどは必要でないかもしれませんが, それでも1日周期の温度変化による伸び縮みなどを吸収しようと思ったら, かなりの質量が必要になるでしょう. 「星ぼしに架ける橋」では上が小惑星, 下が山一つなんてすさまじい物でした.

          親コメント
        • 静止軌道上のステーションに近づけば、重量は0になってしまうので
          カウンタウエイトの役には立たないのではないですか?

          で、ケーブルで吊り上げるとなると ステーション付近でどうやって
          減速させるのか気がかりです。下からも引っ張るのかな? 

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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