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クラークの「楽園の泉」でも述べられていますが, 話はそう単純じゃありません.
あれだけ長大な構造物にもなると, 自励振動を防ぐためにそれなりの張力をかけておくことが必要になります. 一般的な吊り橋の場合そのためにアンカレイジという構造物を使いますが, 例えば明石海峡大橋の場合, 片側35万トンの重量を使っています. 軌道エレベータは全体の質量が小さいのでそれほどは必要でないかもしれませんが, それでも1日周期の温度変化による伸び縮みなどを吸収しようと思ったら, かなりの質量が必要になるでしょう. 「星ぼしに架ける橋」では上が小惑星, 下が山一つなんてすさまじい物でした.
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ちょっと無理っぽいかも (スコア:2, 参考になる)
あとは建設時に宇宙側に設置するカウンターウェイトの問題もあります。これには水の入ったバケツを回す時のように、まとまった質量が必要になります。
地上から持ち上げると洒落にならないので、小惑星を持ってきて資源を採掘しながら使うというアイデアがありますが、
--- どちらなりとご自由に --- --
Re:ちょっと無理っぽいかも (スコア:0)
ということは、カウンターウエイトは5トンでいいはずです。
その程度なら、現行のロケットでも打ち上げ可能でしょう。
Re:ちょっと無理っぽいかも (スコア:0)
#まぁ、それでもケーブルの素材の問題は未解決だからAC
Re:ちょっと無理っぽいかも (スコア:2, 参考になる)
反対側は別にそこまで長い必要はないんだよね。
そして長いと作るの大変だから短いめに作って、
足りない重さはカウンターウェイトでカバーするわけです。
つまるところ自身の自重でつりあわせるというわけではないのです。
Re:ちょっと無理っぽいかも (スコア:0)
角速度が一定だから外側に行くほど速度は速いんだし、他所へ行くとき便利だと思うんだけど。
永久機関:ノス○ラダムスエレベータ (スコア:1)
エレベータとかどう?意味不明で良いかと。いや、ネタですってば。
May the source be with you... always.
Re:永久機関:ノス○ラダムスエレベータ (スコア:0)
Re:ちょっと無理っぽいかも (スコア:2, 参考になる)
クラークの「楽園の泉」でも述べられていますが, 話はそう単純じゃありません.
あれだけ長大な構造物にもなると, 自励振動を防ぐためにそれなりの張力をかけておくことが必要になります. 一般的な吊り橋の場合そのためにアンカレイジという構造物を使いますが, 例えば明石海峡大橋の場合, 片側35万トンの重量を使っています. 軌道エレベータは全体の質量が小さいのでそれほどは必要でないかもしれませんが, それでも1日周期の温度変化による伸び縮みなどを吸収しようと思ったら, かなりの質量が必要になるでしょう. 「星ぼしに架ける橋」では上が小惑星, 下が山一つなんてすさまじい物でした.
重量は高度によって変わります。 (スコア:0)
カウンタウエイトの役には立たないのではないですか?
で、ケーブルで吊り上げるとなると ステーション付近でどうやって
減速させるのか気がかりです。下からも引っ張るのかな?
Re:重量は高度によって変わります。 (スコア:0)
ただ静止衛星軌道の高度に行けば0になるわけではありません。
地球の角速度(360度/24hr)と同期して初めて0になります。
速度が足りなければ、重力に引かれて落ちるしか有りません。
高度が低くなると、より強い遠心力が必要になります。
つまり、地球に対してより大きな角速度を持たないと落ちてしまい
Re:重量は高度によって変わります。 (スコア:0)
つうか第一章の第一項だと思うんだけど。
Re:重量は高度によって変わります。 (スコア:0)
#高1程度の物理知識があれば、わりといい素材だと思う。あれ。
#中学生に見せるとヘンな覚え方しそうだが…
Re:重量は高度によって変わります。 (スコア:0)