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さくらももこ氏の漫画の特徴の一つとして「青ざめ」表現の記号化が挙げられるだろう。日本の漫画には以前より、人物の顔面上部に無数の縦線を引いて「顔から血の気が引いている」「恐怖している」ことを示す表現があったが、さくらももこ氏はそれを簡略化して数本の縦線とし、恐怖ではなく「呆れている」「引いている」といったような感情の表現にも使った。(初期には従来の漫画表現にのっとって多数の線を顔面に引いているが、すぐに簡略化する。)そして、後ろを向いた人物の後頭部や、手など、そんなところは青ざめないような箇所にも縦線を引いて使う記号的な手法を編み出している。今ではその手法は他の作家にも取り入れられ、コミカルな表現として広く見られるようになった。(吹き出しや空中を青ざめさせる作家もいる)さくらももこ氏の「青ざめ」は、吾妻ひでお氏の「笑い汗」に匹敵する秀逸な漫画表現であったと言えよう。
岡田あーみん氏の方が先じゃね?
漫画の方はよく知らないのですが、あの表現がアニメで出てきた当時、衝撃を受けたのを覚えています。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
さくらももこ氏と言えば、縦線数本での「青ざめ」表現 (スコア:5, 興味深い)
さくらももこ氏の漫画の特徴の一つとして「青ざめ」表現の記号化が挙げられるだろう。
日本の漫画には以前より、人物の顔面上部に無数の縦線を引いて「顔から血の気が引いている」「恐怖している」ことを示す表現があったが、
さくらももこ氏はそれを簡略化して数本の縦線とし、恐怖ではなく「呆れている」「引いている」といったような感情の表現にも使った。
(初期には従来の漫画表現にのっとって多数の線を顔面に引いているが、すぐに簡略化する。)
そして、後ろを向いた人物の後頭部や、手など、そんなところは青ざめないような箇所にも縦線を引いて使う記号的な手法を編み出している。
今ではその手法は他の作家にも取り入れられ、コミカルな表現として広く見られるようになった。(吹き出しや空中を青ざめさせる作家もいる)
さくらももこ氏の「青ざめ」は、吾妻ひでお氏の「笑い汗」に匹敵する秀逸な漫画表現であったと言えよう。
Re: (スコア:0)
岡田あーみん氏の方が先じゃね?
Re: (スコア:0)
漫画の方はよく知らないのですが、あの表現がアニメで出てきた当時、衝撃を受けたのを覚えています。