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Solarisのパッチって、結構当てるの面倒ですよね。
FreeBSDのsysinstallの上書きアップグレードって、/etcの下を元のモノを参考に書き直さなければならないんですよねー。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
4年もご苦労 (スコア:2, 興味深い)
Re:4年もご苦労 (スコア:-1, オフトピック)
# マイナスモデレートよろしく
Re:4年もご苦労 (スコア:1)
Re:4年もご苦労 (スコア:1)
一つはIntel 版 Solaris はサポートという選択肢もあるかと。ただ、他のパッケージ管理の手間が増えるという話がありますが。
クリティカルなサーバでないのなら F
Re:4年もご苦労 (スコア:2, すばらしい洞察)
FreeBSDのsysinstallの上書きアップグレードって、/etcの下を元のモノを参考に書き直さなけれ
Re:4年もご苦労 (スコア:1)
Solaris は月2回ぐらい推奨&セキュリティパッチ、いわゆる Recommended Patch が数十MBのクラスタで出るのでそれを使うと簡単かと。パッチを管理するとソフトも配布されているようなので、試してみたいとは思っています。
あとは、OS 標準のパッケージを抜かない状態で手動でバイナリを置き換えたりしていると上書きされてハマりますが(sendmailとかntpをソースコンパイルしているとか)。
FreeBSD は [Upgrade] を選んでインストールすれば、/etc はマージ(待避して戻してるだけかも知れませんが)してくれるので、ほとんどの設定では問題ないはずです(とはいえ、例外に遭遇されたのかも知れませんが)。4.x の実績では、設定ファイルよりは ja_JP.EUC が ja_JP.eucJP になった部分で若干手直しが必要になりました。
あとは、アップグレードインストール中にマシンが落ちたりすると、/etc のファイルが移動しているので修復が大変ですが…。