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英語キーボード愛好者は「変換」「無変換」などの日本語関連のキーの機能を知らない自分が知らないことも自覚していないので、調べたこともない
それらのキーって日本語キーボード使ってる人の中でも半分くらいはなんとなく用途は想像付くけど、実際使った事無い、よく分からないキーなんじゃないの?
使わないキーなら別の機能を割り当てればいい。
自分なんかは「半角/全角|漢字」キーなんて使わないから辞書ツールの呼び出しに使ってる。IMEのON/OFFは変換/無変換で。トグル操作なんてややこしいだけ。決め打ちのほうがわかりやすい。「カタカナひらがな|ローマ字」は再変換。
>IMEのON/OFFは変換/無変換
私もこれ。打ちやすいし、「今の状態」を覚えなくていいのですごく便利。デフォルトのキー設定が、Alt+半角/全角 みたいな入力しにくいキーの組み合わせなのはちょっとありえないと思ってる。LinuxのCtrlキーとの組み合わせもあまり便利とは思えない。でもたいていの人はそのまま使ってるんだよね…。
で、これがしたいので、私にとっては英語キーボードもナシだなあ。
PCからMacに乗り換えた時の違いの大きな点がここだったなぁ。モード変換がトグルじゃなく「英数」と「かな」の2つのキーで切り替え。現状どちらでも、押した方が有効になる。「かな」状態でかな打って、ミスったと思って確定する前に「英数」2回押したら「英数」で打った状態に変換してくれるのも地味に便利。
Mac版ATOK+QWERTYキーボードを使っていますが、一々Ctrl+Shift+[z|c]でIMEのOn/offを切り換えるのが面倒で…。
最近はベタ打ちしてからF9とF10キーで変換するようになりました。
最初はPC-9821+ATOK。XFERとNFERでしたね。文系(法学部)ですが、学校の選択科目に「電子計算機概論及び実習」という科目があり、一太郎の基本的な使い方とQuickBasicを習いました。その時XFERは「えくすふぁー」NFERは「えぬふぁー」と読むんだと初めて知りました。
せっかく一太郎が使えるようになっても、レポートは一部科目を除きワープロ不可。なんなんだよ感満載でした。卒論はワープロ(専用機)で執筆しましたが、先日卒論をセーブしたプロッピーディスクが発掘されました。プレーンテキストで保存しておいたので、たぶん読めると思います。
/*通信教育課程だったので、レポートの数が多く、手書きがほんとに大変でした。今年から学士入学で某大学に編入しましたが、オンライン授業だったり、小テストもレポート提出も、果ては試験までWebで完結してしまうのに驚き。隔世の感がありますね。*/
QuickBasicは完全に忘れました。今はJavaがちょっと触れるくらい。触るだけね。
// OCJPシルバーくらいかな…ブロンズは余裕でした。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
英語キーボード愛好者 (スコア:0, すばらしい洞察)
英語キーボード愛好者は「変換」「無変換」などの日本語関連のキーの機能を知らない
自分が知らないことも自覚していないので、調べたこともない
Re: (スコア:0)
それらのキーって日本語キーボード使ってる人の中でも半分くらいは
なんとなく用途は想像付くけど、実際使った事無い、よく分からないキー
なんじゃないの?
Re: (スコア:1)
使わないキーなら別の機能を割り当てればいい。
自分なんかは「半角/全角|漢字」キーなんて使わないから辞書ツールの呼び出しに使ってる。
IMEのON/OFFは変換/無変換で。トグル操作なんてややこしいだけ。決め打ちのほうがわかりやすい。
「カタカナひらがな|ローマ字」は再変換。
Re: (スコア:0)
>IMEのON/OFFは変換/無変換
私もこれ。打ちやすいし、「今の状態」を覚えなくていいのですごく便利。
デフォルトのキー設定が、Alt+半角/全角 みたいな入力しにくいキーの組み合わせなのはちょっとありえないと思ってる。
LinuxのCtrlキーとの組み合わせもあまり便利とは思えない。
でもたいていの人はそのまま使ってるんだよね…。
で、これがしたいので、私にとっては英語キーボードもナシだなあ。
Re: (スコア:0)
PCからMacに乗り換えた時の違いの大きな点がここだったなぁ。
モード変換がトグルじゃなく「英数」と「かな」の2つのキーで切り替え。現状どちらでも、押した方が有効になる。
「かな」状態でかな打って、ミスったと思って確定する前に「英数」2回押したら「英数」で打った状態に変換してくれるのも地味に便利。
ことえりのほうが操作性はいいかも (スコア:2)
Mac版ATOK+QWERTYキーボードを使っていますが、一々Ctrl+Shift+[z|c]でIMEのOn/offを切り換えるのが面倒で…。
最近はベタ打ちしてからF9とF10キーで変換するようになりました。
最初はPC-9821+ATOK。XFERとNFERでしたね。
文系(法学部)ですが、学校の選択科目に「電子計算機概論及び実習」という科目があり、一太郎の基本的な使い方とQuickBasicを習いました。その時XFERは「えくすふぁー」NFERは「えぬふぁー」と読むんだと初めて知りました。
せっかく一太郎が使えるようになっても、レポートは一部科目を除きワープロ不可。なんなんだよ感満載でした。卒論はワープロ(専用機)で執筆しましたが、先日卒論をセーブしたプロッピーディスクが発掘されました。プレーンテキストで保存しておいたので、たぶん読めると思います。
/*
通信教育課程だったので、レポートの数が多く、手書きがほんとに大変でした。
今年から学士入学で某大学に編入しましたが、オンライン授業だったり、小テストもレポート提出も、果ては試験までWebで完結してしまうのに驚き。隔世の感がありますね。
*/
QuickBasicは完全に忘れました。今はJavaがちょっと触れるくらい。触るだけね。
// OCJPシルバーくらいかな…ブロンズは余裕でした。
死して屍 拾う者なし