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匿名発言の濫用は匿名発言の制限を招く」記事へのコメント

  • 要するに、ちょっと前と今の状況が違うところは、情報流通の手段の劇的なコストの低減なんだな。

    誰も彼もがおなか一杯に毎日遊んで飲んで食べて暮らせたとすると、盗みなんて犯罪は(なくならないとは思うが)、激減するはずだね。誰がどんな食べ物を持っていようが、それを盗んだとしても、盗まれたほうもどうでも良い、ということにもなるしね。

    いま、ネット上の個人の発する情報って、そういうものに突然なったんじゃないかな?つまり情報伝達手段の過剰供給で劇的なコストダウンがされた状態。匿名情報だって出し放題。受けるほうは、もういいよウソばっかりなんだから、
    • 「匿名」と「無記名」は区別するべきなんじゃないか
      という話はさておいて。

      自分としては、記名の記事と、無記名の記事とでは
      たとえ同じことを言ったとしても、
      情報としては明らかに中身が異なってくると思います。

      記名の場合、どういう環境的、思想的なバックグラウンドで
      この発言がなされるのか、言い換えると
      発言する側がだいたいどういう文脈・前提の上で
      この発言をのっけるのかということが判断可能になるわけです。
      というのは過去の発言が追跡可能になわけですから。

      よく無記名式掲示板に対して
      「意見の中身だけが吟味されるから、記名式より公平」
      • by Anonymous Coward on 2003年06月29日 3時15分 (#347854)
        >そういう意味では、無記名と記名があまり変わらない時代なんてのは来ないでしょう。
        >せいぜいネットの一部で、大して意味を持たなくなる、といった程度じゃないでしょう\
        か。

        はたしてそうでしょうか? 記名であろうが無記名であろうが その情報を判断するのは、\
        受け取る側です。大手新聞が出した情報だからとか政府発表だからといって情報の信頼度
        が高いわけでは無いでしょう。最近のように、情報の伝搬に関するコストが下ってIT革命
        と呼ばれる世界では、情報を正しく伝えたい場合には発信側が責任を持ち、受信側にはそ
        れを判断することが求められるようになるのが自然の流れではないでしょうか?
            もっとも、情報を操作することによって利益を得ようとする人達は、頑強な抵抗をする
        でしょうけどね...
        # あえて それがどんな人達だとは指摘しないが

        ~
        親コメント

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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