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昔アニメックに連載されていた「ためになるゼネプロ講座」に近大の原子炉の話があった。・毎朝当番が裏のウラン置き場に鉛のバケツを下げて燃料をもらいに行く・原子炉の点火は古新聞の上にウランを置いて着火する・アルミの弁当箱を原子炉のそばに置くとホカホカに・ただし過熱しすぎると米粒が青白く発光って話だったと思う。光るもので食べられるのはホタルイカくらいのものかな。
調べたら本当におもちゃみたいな1W原子炉で笑った。しかもLIXILが買収した粗悪トイレ屋のアメリカンスタンダード製だって。本物を触っているという以上の現実的な意味はあんまりない気がするけど。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
チェレンコフ光 (スコア:1)
昔アニメックに連載されていた「ためになるゼネプロ講座」に近大の原子炉の話があった。
・毎朝当番が裏のウラン置き場に鉛のバケツを下げて燃料をもらいに行く
・原子炉の点火は古新聞の上にウランを置いて着火する
・アルミの弁当箱を原子炉のそばに置くとホカホカに
・ただし過熱しすぎると米粒が青白く発光
って話だったと思う。
光るもので食べられるのはホタルイカくらいのものかな。
Re:チェレンコフ光 (スコア:1)
調べたら本当におもちゃみたいな1W原子炉で笑った。
しかもLIXILが買収した粗悪トイレ屋のアメリカンスタンダード製だって。
本物を触っているという以上の現実的な意味はあんまりない気がするけど。