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「ひとり情シス」とは、・情報システムを値切り続け、内部の担当者もひとりになった状態だと思います。その遠因は、・「違う科学」の信奉者に、戦略的投資(月1億を数年とか)して いた。・その投資は、『プログラムで無い間接的なモデルが本質と 相関を持ち、見通しの良いプログラムがすっと出来る』という 提案に対するものだった。・皆様ご存知の通り、成果は根本的に0となった。 なぜなら、その様な事は、素粒子を見つける様な分野では成り立って も、博物学に近いソフトウェア開発では成り立たないから。・それを全く別の所(全く関係の無い開発会社)から値切る事で 回収した。・さすがに全部離
この米はセンセーショナルだと思います。しかし完全なフィクションでは無く、見つけた断片的なあごの骨は有りました。決して***全てが***神の手では無いです。事実から角度を付けた意見です。 2000一桁年。自分が40台になってもまだプログラマーでした。外に出来る事が無かったのでした。あごの骨とは、・開発会社の人間であった自分が、その頃、いくらやっても「全て間違い」 と言われる様になりました。・一応プロの人間に何をやっても「全て間違い」と評価するのは、すなわち、 「値切り」です。という事です。これは事実です。ここからは想像ですが、・固定した親子、子の子関係(WBS)だけで管理できる。 ≡『プログラムで無い間接的なモデルが本質と相関を持ち、見通しの良い プログラムがすっと出来る』を目指していた様に見えました。子の子の子の子辺りに、本質的で大きな問題が多数有るとしか思えない場面ばかりでした。より柔軟なチケットとかでも、管理ソフト上「見立て」をしないと収まらない(さらに子階層に本質的で大きな問題が多数あるの意味)となるとそれは筋違いのフレームの押し付け(「違う科学」の押し付け)です。 2000二桁年になってから、大しくじりをし(やった事の無いC++のオーバーロード(オーバーライド?)の意味を誤り、チェック動作を減らしてしまった)、管理系の手伝いになったのですが、その知見から言うと、・月100万というのは、会社としては家計でいう、月1万程度の見当になるのが妥当だという事です。月1億を数年間というのは、家計で言うと月100万を数年間という見当になり、「とても無理で、普通では首をくくる」金額というつもりでした。月100万を数年間だと返せるでしょうし、月1000万を数年間だと関係の無い開発会社を敵に回すまでの事にはならないからです。 これら2つが発掘した「あごの骨」です。後は空想です。
#後知恵なのは事実です。当時自分も安くつくやり方だと思っていました。 WBSなんかで、氷山のごとく大きな塊を下位レベルに残し、後々(保守が終わるEOL)まで絶対に消えない部分を無視するのは、安くつく良いやり方で無く、(知ってしまってからやるのは)粉に過ぎない(過ぎなかった)、それを科学と言うのは違う科学を持ち出したに過ぎないという事だと思います。本当に思います。 WBSで無視している部分は、「技術的な細かい事」で無く、「違う科学ではたまたま存在しない下位レベルを合わない領域に適用した」しただけだった、本当は新技術で消せるはずだったが、全く消せなかった(それも本質だった)という事でしょう。
電波ならモデルが有って小数点以下15桁とか、楽勝で合致するでしょうし、建物なら重さを支えればいいので、何万リューベの固まりでも1つに考えられるでしょうけれど、ソフトウェアはそんなモデルも無く、接触する砂粒とそれに接触する砂粒の動きを別々に定義しないといけない。(出来て1cc程度でしょうから、ソフトウェアは高くて当たり前 です。もうソフトウェアの業界は「お願いですから買ってください」 と言わないでしょう。業界が縮小しても、それをやったら最後は 地獄なのが判明したからです。) コボラーだと言ってきた、「技術的な細かい所」を無視してもいいと言ってきた人間は、「違う科学」を商用に適用とするという行為を行い続けてきた。それは間違いなので、その人間の名誉を減らす方向で償却しないとゴーイングコンサーンにも影響する事になると思う。 電波なら、地面なら丸めてよい「技術的な細かい所」はソフトウェア科学では「科学的に本質」だったのです。細かくても因果関係はすべて本質で、それを無視すると、後々の保守で万倍のコストとなって跳ね返ります。
内製し自分が保守していた某システムを捨て、パッケージに乗換した事が有りました。 そして、導入の際、パッケージ会社のトレーナーの人との打ち合わせで、業務内容について、「専門家として」内容を決定するための意見を聞かれた事が有りました。その時、自分は解らないので、・このシステムの最終ユーザは監査してくれる組織だったり、 それに連なる仕分をする人々だったりするので、 そちらに聞いてくれ。と答えました。トレーナーの人はむっとした様子でしたが、別に怒りはしませんでした。自分は、確かに某システムの保守をしていましたが、その業務内容は、、・言われた計算を実装する。・それが動くように配線を整える。だけなので、そう言うしか有りませんでした。 怒られなかったのは、「お客(何という甘美な響きか)」だったからだけでは無いと思います。先方と当方の力関係からすると100%安全では無かったからです。要するに、「正しかった」からだと思います。 本当に、パッケージやクラウド(Iaasは除く、以下略)は楽です。細かい所は全部聞けます。(要保守料金。)(ただし要望はほぼ100%叶いませんが。。。)その後、その某システムと連携し、当方で必要不可欠な帳票をだすソフトを内製(自分が全部作った)し、面目の一部の躍如となりましたが、それは、・その帳票の最終ユーザが自組織に居て、本当に必要で、 細部まで指定できたから実現したのだと思います。 パッケージやクラウドは最終ユーザが自分らで無い場合に(監査してくれる組織だったり、インターネットのプロバイダだったり)、本当に本当に有用です。それは、「科学的な本質」は最終ユーザにその根源があるからだと思います。
そのせいで、学校の先生が「最終ユーザ」の時に実際にうまく行っている手法は、そうで無い「最終ユーザ」(世間では大多数)の時に歪みまくるのかも知れません。 ・手慣れた題材で、小規模で、正しさをすべて初めに提示出来る。・正しさが伝わる事について、最終ユーザと作成者の利害が 一致している。・多数の人間が安全に使うためのフレームワークは排除可能で、 計算が合っていれば合格。 こんなに歪んだ事例のみで高得点を取った人間を高位の資格者とするとなると、本当におかしくなって当然です。これも「違う科学」にソフトウェア科学をすり合わせようとした誤った試みの結果だと思います。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
「ひとり情シス」の遠因 (スコア:1)
「ひとり情シス」とは、
・情報システムを値切り続け、内部の担当者もひとりになった
状態だと思います。その遠因は、
・「違う科学」の信奉者に、戦略的投資(月1億を数年とか)して
いた。
・その投資は、『プログラムで無い間接的なモデルが本質と
相関を持ち、見通しの良いプログラムがすっと出来る』という
提案に対するものだった。
・皆様ご存知の通り、成果は根本的に0となった。
なぜなら、その様な事は、素粒子を見つける様な分野では成り立って
も、博物学に近いソフトウェア開発では成り立たないから。
・それを全く別の所(全く関係の無い開発会社)から値切る事で
回収した。
・さすがに全部離
自分が発掘したあごの骨 (スコア:1)
この米はセンセーショナルだと思います。しかし完全なフィクションでは
無く、見つけた断片的なあごの骨は有りました。決して***全てが***神の手では
無いです。事実から角度を付けた意見です。
2000一桁年。自分が40台になってもまだプログラマーでした。外に出来る事
が無かったのでした。
あごの骨とは、
・開発会社の人間であった自分が、その頃、いくらやっても「全て間違い」
と言われる様になりました。
・一応プロの人間に何をやっても「全て間違い」と評価するのは、すなわち、
「値切り」です。
という事です。これは事実です。
ここからは想像ですが、
・固定した親子、子の子関係(WBS)だけで管理できる。
≡『プログラムで無い間接的なモデルが本質と相関を持ち、見通しの良い
プログラムがすっと出来る』
を目指していた様に見えました。
子の子の子の子辺りに、本質的で大きな問題が多数有るとしか思えない場面
ばかりでした。より柔軟なチケットとかでも、管理ソフト上「見立て」をしないと
収まらない(さらに子階層に本質的で大きな問題が多数あるの意味)となると
それは筋違いのフレームの押し付け(「違う科学」の押し付け)です。
2000二桁年になってから、大しくじりをし(やった事の無いC++のオーバーロード
(オーバーライド?)の意味を誤り、チェック動作を減らしてしまった)、
管理系の手伝いになったのですが、その知見から言うと、
・月100万というのは、会社としては家計でいう、月1万程度の見当になる
のが妥当だという事です。
月1億を数年間というのは、家計で言うと月100万を数年間という見当になり、
「とても無理で、普通では首をくくる」金額というつもりでした。
月100万を数年間だと返せるでしょうし、月1000万を数年間だと関係の無い
開発会社を敵に回すまでの事にはならないからです。
これら2つが発掘した「あごの骨」です。後は空想です。
「粉」 (スコア:1)
#後知恵なのは事実です。当時自分も安くつくやり方だと思っていました。
WBSなんかで、氷山のごとく大きな塊を下位レベルに残し、
後々(保守が終わるEOL)まで絶対に消えない部分を無視するのは、
安くつく良いやり方で無く、(知ってしまってからやるのは)粉に過ぎない
(過ぎなかった)、それを科学と言うのは違う科学を持ち出したに過ぎない
という事だと思います。本当に思います。
WBSで無視している部分は、
「技術的な細かい事」で無く、「違う科学ではたまたま存在しない下位レベル
を合わない領域に適用した」しただけだった、
本当は新技術で消せるはずだったが、全く消せなかった(それも本質だった)
という事でしょう。
改めて、違う科学 (スコア:1)
電波ならモデルが有って小数点以下15桁とか、楽勝で合致する
でしょうし、建物なら重さを支えればいいので、何万リューベの
固まりでも1つに考えられるでしょうけれど、
ソフトウェアはそんなモデルも無く、接触する砂粒とそれに
接触する砂粒の動きを別々に定義しないといけない。
(出来て1cc程度でしょうから、ソフトウェアは高くて当たり前
です。もうソフトウェアの業界は「お願いですから買ってください」
と言わないでしょう。業界が縮小しても、それをやったら最後は
地獄なのが判明したからです。)
コボラーだと言ってきた、「技術的な細かい所」を無視してもいいと
言ってきた人間は、「違う科学」を商用に適用とするという
行為を行い続けてきた。
それは間違いなので、その人間の名誉を減らす方向で償却しないと
ゴーイングコンサーンにも影響する事になると思う。
電波なら、地面なら丸めてよい「技術的な細かい所」は
ソフトウェア科学では「科学的に本質」だったのです。
細かくても因果関係はすべて本質で、それを無視すると、後々の
保守で万倍のコストとなって跳ね返ります。
最終ユーザとパッケージやクラウド(IaaSは除く) (スコア:1)
内製し自分が保守していた某システムを捨て、パッケージに
乗換した事が有りました。
そして、導入の際、
パッケージ会社のトレーナーの人との打ち合わせで、業務
内容について、「専門家として」内容を決定するための
意見を聞かれた事が有りました。
その時、自分は解らないので、
・このシステムの最終ユーザは監査してくれる組織だったり、
それに連なる仕分をする人々だったりするので、
そちらに聞いてくれ。
と答えました。
トレーナーの人はむっとした様子でしたが、別に怒りはしません
でした。
自分は、確かに某システムの保守をしていましたが、その業務内容は、、
・言われた計算を実装する。
・それが動くように配線を整える。
だけなので、そう言うしか有りませんでした。
怒られなかったのは、「お客(何という甘美な響きか)」だった
からだけでは無いと思います。先方と当方の力関係からすると
100%安全では無かったからです。
要するに、「正しかった」からだと思います。
本当に、パッケージやクラウド(Iaasは除く、以下略)は楽です。
細かい所は全部聞けます。(要保守料金。)
(ただし要望はほぼ100%叶いませんが。。。)
その後、その某システムと連携し、当方で必要不可欠な帳票を
だすソフトを内製(自分が全部作った)し、面目の一部の
躍如となりましたが、それは、
・その帳票の最終ユーザが自組織に居て、本当に必要で、
細部まで指定できた
から実現したのだと思います。
パッケージやクラウドは最終ユーザが自分らで無い場合に
(監査してくれる組織だったり、インターネットのプロバイダ
だったり)、本当に本当に有用です。
それは、「科学的な本質」は最終ユーザにその根源があるから
だと思います。
そのせいで (スコア:1)
そのせいで、学校の先生が「最終ユーザ」の時に実際にうまく
行っている手法は、そうで無い「最終ユーザ」(世間では大多数)
の時に歪みまくるのかも知れません。
・手慣れた題材で、小規模で、正しさをすべて初めに提示出来る。
・正しさが伝わる事について、最終ユーザと作成者の利害が
一致している。
・多数の人間が安全に使うためのフレームワークは排除可能で、
計算が合っていれば合格。
こんなに歪んだ事例のみで高得点を取った人間を高位の資格者と
するとなると、本当におかしくなって当然です。
これも「違う科学」にソフトウェア科学をすり合わせようとした
誤った試みの結果だと思います。