パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

2018年のノーベル物理学賞はレーザー物理学の分野で革新的な発明をした3氏が受賞」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2018年10月03日 18時57分 (#3491407)

    ノーベル賞ってほどではないような。

    • by Anonymous Coward

      物性の年のまわりは黒鉛をセロテープで剥がす奴とかが受賞してるし、なんも問題ないと思う。

      • by Anonymous Coward

        Qスイッチ増幅も再生増幅もレーザーで使われてるのにCPAだけ表彰ってねえ。
        工学系は素人なのでよくわかりませんが。

      • by Anonymous Coward

        STMでは大気中で原子像を観るのに普通にグラファイトをテープで剥がしていたんだよね。ノーベル財団はそこまで調査してなかったんでしょうね。

        • 剥がせるのはみんな知っていたけど,そう簡単に単層まで行けるとは思ってませんでした.
          あと,財団というか,その前段階の選定してる研究者コミュニティは人数多い&いろんな分野の古株も多いので,事前の審査というか意見交換というかではかなり細かい話まで出てきます.
          (いやまあ,私自身はそんなものには入れていないので,恩師の談話ではありますが)
          なので「そこまで深く調べていない」というようなことはそうそう起こらなくて,一見そう見えても理由はちゃんとあったり.

          実際,受賞の際のプレスリリース(一般向けの簡素なほうじゃなくて,Scientific Backgroundとなっているほう)には,なぜその研究が選ばれたのかということがそれまでの研究とその後の発展を踏まえて書かれており,参考になります.
          例えばグラフェンの例でいえば,スコッチテープ等での剥離による方法は以前にも提案されていたものの,単層にたどり着くことはできずもっと分厚いものしか得られていませんでした.それをきっちりと単層のものを作り,ちゃんとキャラクタリゼーションを行い,ShdHなどの測定も行って電子状態なども明らかにしたことが評価されたことがわかります.

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            あかん本物っぽいの出てきたわ!
            勝てんから消えるで!ほな!

          • by Anonymous Coward

            確かグラフェンについては、Walter de HeerとかKim Phillipも同じ時期に
            似たような結果を得ていて、当時結構議論になったと思うんですが、GeimとNovoselov
            がスコッチテープ法で単層グラフェンを単離できることを示して、研究の裾野を
            拡げたということが大きかったのかなと思います。産業応用を目指すとか言わなければ
            試料自体をつくるのは簡単なので、誰でも参入できちゃう。一方で、当時de Heerが
            Scientific backgroundについて選考委員会に問題点を指摘した手紙もまだジョージア
            工科大のウェブサイトに残ってますがそれはそれで勉強になります。

            もっともグラフェンでノーベル賞が出て10年経ったけど、これといって実用的な結果は
            まだまだ出そうもない。透明電極ぐらいかな?ナノチューブと同じ運命をたどっている
            気がする今日このごろ。そういう意味では、実用化に向けてブレークスルーがあれば
            もう一回はノーベル賞のネタにはなるかもしれません。

            • by Anonymous Coward

              それいうならC60でしょ
              ナノチューブはまだもらってないし

              • by Anonymous Coward

                あーノーベル賞とったうえで...という意味では確かにフラーレンの方が
                例としては適当だったかもしれませんね。

                グラフェンよお前もか。

    • by Anonymous Coward

      新規の発見だけでなく、画期的な手法も意外とノーベル(物理/化学)賞モノだったりする。
      例えば2002年のノーベル化学賞は、「生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発」(田中耕一ほか)

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

処理中...