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流木の影響で発電施設にダメージが出る可能性があるから水止めます、という判断は、それだけ見たら確かにやむを得ない措置のように思う。
それって設計段階で問題あるんじゃないの?とか流木が漂着しないように対策するか期日延期すればよかったんじゃないの?と思わないでもないけど、そういうのどうにもできなかったからやむを得ない措置になったんじゃないのかね。
#もう1つ
>流木の影響で発電施設にダメージが出る可能性があるから水止めます、
竣工検査が完了して役所に竣工届を提出するまでは施工業者のものです。ですから、破損すれば業者持ちで修復します。発電施設の発注者は不明ですが、修復しなきゃならないですね。
この規模の工事はJV組むので、特定の業者に泣けというのは酷ですね。発注者が壊していい。と、余程のことがない限り無いですわ。まあ、災害認定受ければ金は出ますけど。
言えるのは、放流計画に不備があったと。
流木に対しての防護は後日にするのが一般的です。少なくともスクリーンは入れてるみたいですし
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
「やむを得ない措置」は誤った回答? (スコア:1)
流木の影響で発電施設にダメージが出る可能性があるから水止めます、
という判断は、
それだけ見たら確かにやむを得ない措置のように思う。
それって設計段階で問題あるんじゃないの?とか流木が漂着しないように対策するか期日延期すればよかったんじゃないの?
と思わないでもないけど、
そういうのどうにもできなかったからやむを得ない措置になったんじゃないのかね。
Re:「やむを得ない措置」は誤った回答? (スコア:5, 参考になる)
#もう1つ
>流木の影響で発電施設にダメージが出る可能性があるから水止めます、
竣工検査が完了して役所に竣工届を提出するまでは施工業者のものです。
ですから、破損すれば業者持ちで修復します。発電施設の発注者は不明ですが、
修復しなきゃならないですね。
この規模の工事はJV組むので、特定の業者に泣けというのは酷ですね。
発注者が壊していい。と、余程のことがない限り無いですわ。
まあ、災害認定受ければ金は出ますけど。
言えるのは、放流計画に不備があったと。
流木に対しての防護は後日にするのが一般的です。
少なくともスクリーンは入れてるみたいですし