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バンクシーによる絵画シュレッダー事件に影響され、値段を上げようと所有する絵画を切り刻む人が出現⁈」記事へのコメント

  • バンクシーによってシュレッダーにかけられたボロボロの作品にも1ポンドの価値もないし、
    それを金を払って欲しがる人もいるはずもないってことかな?
    まあ、アートってのは見る目が云々言う人がいるけど、「何を作ったのか」より「誰が作ったのか」に価値がつく世界だよね。

    • by Anonymous Coward

      「誰が」で値が上がることがあったとして、「『誰が』に価値がつく世界だよね」とか言われても、そういうこともあるよね、としか。
      何が、誰が、だけじゃなく、いつ、どこで、どんな時代背景で、など何でもあるんですよ。
      もちろん、一見特別っぽいスペックがあっても無視されることもある(壊して値が下がった例なんかまさにソレ)。

      世界大戦の時代にキャンバスを真っ黒に塗りつぶした絵に価値がついたとして、
      平和な時代にキャンバスを真っ黒に塗りつぶして、価値がつかなくてもフシギではない。
      あるいは既に有名な画家が精緻な絵から突如子供のような絵を描いた時、それはその人・時代・その人の変化に意味があるのであって、子供の描いた絵に価値がついたわけではない。

      一方で、作家や時代やなんかを無視して「これキレイだな」で絵を買っても悪いことは何もない。
      金額は金額、価値観は価値観。それはそれ、これはこれ。

      • by Anonymous Coward on 2018年10月12日 16時30分 (#3496675)

        バンクシーがやっている行為自体がアートなのであって、作品そのものには価値がないと考えてるんじゃないんですかね?バンクシー本人は。
        だからオークションで高額な値が付いたのでシュレッダーにかけたと。
        で、今回の行為そのものはアートだけど、切り刻まれた作品がさらに価値が上がったことは全くばかげたこと。
        別作をカッターで切り刻んだ人は、それをわかったうえでやっているんだと信じたい。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          作品かどうか(どこまでが作品か)とそのメッセージ性は作者に、
          アート性は見るヒトそれぞれに、
          価値は売買する人に由来や帰属するものですね。

          んでバンクシーはそもそもその機構を組み込んだものを出品させたんで「高額な値が付いたので」というよりは、おっしゃるとおり「シュレッダーにかけるまでが作品」で、「そこまでをアートだと主張」しているのでしょうね。

          で、「値が付くこと」は売買する側の話なんで、シュレッダーにかかった紙くずを「アーティスティックな行動の残滓」として価値を見いだすのは作者がどう言おうと勝手と言うか、バカにされたところで関係ないというか。

          別作を切り刻んだ人、ってのがホントに素でそれをやったんだとしたら、
          「『芸能人が映画の中で着たまさにその服』が高く売れたとして、自分がそれを買って着たら高く売れると勘違いしたバカ」
          と同類でしょうね。

          • by Anonymous Coward

            とはいえ、可能性は0ではないわけで・・・

            バンクシーほどの変わり者が、世間の右往左往する連中をみて

            世間「カッターで自分で切るのには価値がない!」

            バン「それ高額で買うわ。これは俺も認めるアート」

            世間「欲しい(よだれたらー」

            とかなるんだろな。

            実にくだらない世界だ。

            • by Anonymous Coward

              その、実にくだらない世界だ、という感想を持たせるのがバンクシーの目的だからね。

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