アカウント名:
パスワード:
言いたいことは分からないでもないけど、近年のCPU周りはバスではなくポイントツーポイント接続が多いので、バスを連呼されるとちょっと違和感が。
あと、ここ10年ほどCPUのシングルスレッド性能は伸びてないけど、マルチスレッド性能は数倍に伸びてる。一方、例で挙げてるSSDなんかは、手元の古い2600KのマシンでもSATAで500MB/s出るし、PCI Express接続のSSDなら2GB/s越えも余裕。ここ数年で大きく高速化したインターフェースと言えば、CPU内部とかビデオカード内部のインターフェースであって、マザーボードが関わるところと言えば、メインメモリの帯域が2倍ぐらいに増えたぐらい?
マルチスレッド性能は数倍に伸びてる。
ナントナク、バスの高速化っぽいみたいな。
マルチスレッド性能をどう考えるかでしょうね。CPUの演算が主なスレッドだとコア数の増加で性能が伸びる。半面メモリアクセスが主なスレッドだとそれこそバスの帯域がボトルネックになったりする。CUDAとかだとはっきりするけどそのあたりをどこまで考慮したマルチスレッドプログラムかでまた全然性能が変わってくる。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
言いたいことは分からないでもない (スコア:0)
言いたいことは分からないでもないけど、近年のCPU周りはバスではなくポイントツーポイント接続が多いので、バスを連呼されるとちょっと違和感が。
あと、ここ10年ほどCPUのシングルスレッド性能は伸びてないけど、マルチスレッド性能は数倍に伸びてる。
一方、例で挙げてるSSDなんかは、手元の古い2600KのマシンでもSATAで500MB/s出るし、PCI Express接続のSSDなら2GB/s越えも余裕。
ここ数年で大きく高速化したインターフェースと言えば、CPU内部とかビデオカード内部のインターフェースであって、マザーボードが関わるところと言えば、メインメモリの帯域が2倍ぐらいに増えたぐらい?
Re:言いたいことは分からないでもない (スコア:2)
ナントナク、バスの高速化っぽいみたいな。
Re: (スコア:0)
マルチスレッド性能をどう考えるかでしょうね。
CPUの演算が主なスレッドだとコア数の増加で性能が伸びる。
半面メモリアクセスが主なスレッドだとそれこそバスの帯域が
ボトルネックになったりする。CUDAとかだとはっきりするけど
そのあたりをどこまで考慮したマルチスレッドプログラムかで
また全然性能が変わってくる。