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太陽光発電量が増えても既存の発電所を止められない理由」記事へのコメント

  • 太陽光や風力は運転に燃料を必要としませんから、なるべくこれらを優先させて、火力等は出力を抑えたり、止めたりします。揚水発電も使います。その方が全体として燃料を節約できますし、九州電力でも今回そういう対応を限界までやっているはずです。
    ただ今回のようにそれでもなお余る時は、インバータ出力である太陽光発電の方が、他の電源よりも出力を抑えやすいです。原理的には、任意の電圧・周波数・位相に即時に調節できますから。実際ドイツでも、年間2~3%分ぐらいは出力を抑えてます(下記10ページ)。

    • 寡聞にして知らないのですが...太陽電池パネルに日光がさしたことで発生する電圧は、インバータで簡単に捨てられるのですか?
      # 熱になる?

      大規模なものについて、発電タービンみたいに動力供給停止的な構造のような安全なものがあるとは知りませんでした

      --
      M-FalconSky (暑いか寒い)
      • by s-kei (16661) on 2018年10月25日 14時33分 (#3504256)

        いやインバータで捨てるのではなくて、そもそもインバータに入ってくる電流を(半導体の)スイッチで止めちゃうイメージですね。
        止めちゃった(or減らした)分のエネルギーは太陽電池に留まって熱となるので、インバータでなく、太陽電池パネルの温度が上がります。

        脱線ですがこれは太陽光発電設備のトラブル検出にも応用できて、例えば配線ミスでパネルが一枚だけ繋がってないと、そいつだけ温度が他より高いのがサーモグラフィーで見えたりします。

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