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台湾で特急列車の脱線事故、少なくとも18人死亡」記事へのコメント

  • アンチクライマーが付いている。
    事故の写真をみると、連結部分でジグザグに折れ曲がりつつ、車体は潰れずにいる。
    アンチクライマーが付いてなかったら、車体が潰れたろうか。福知山線事故のようないきなり速度0になる建物への正面衝突でもないかぎり、アンチクライマーが無くとも車体の箱構造で潰れないのだろうか。

    アンチクライマーは効果があったのだろうか、無意味だったのだろうか、
    検証してもらいたい

    --
    はるか昔の鉄道車両は、鉄の台枠の上に木造家屋が乗っているような構造だったので、衝突事故を起こすと、後ろの車両の台枠が前の車両の木造家屋を容易に薙ぎ払う状態になってしまう。そこでアンチクライマーが登場。

    • by Anonymous Coward on 2018年10月26日 14時25分 (#3504871)

      カーブで減速が緩やかだったので、車両が圧壊するだけの軸荷重が入らず、水平方向の編成座屈になっただけです。この動きにアンチクライマーはほとんど関与していません。

      アンチクライマが機能するのは直線での衝突で、おっしゃる通り隣の車両へ乗り上げて、客室の中に貫入して、ミンチ製造機になるのを防ぎます。

      この車両が耐衝突設計されているなら、アンチクライマよりも後ろに衝突エネルギー吸収構造があり、そこが変形する事で車両の減速度や乗客の2次衝突速度を低減させます。
      アンチクライマは荷重の入る位置を固定して、設計通りの変形をさせてエネルギーを吸収するための物でもあります。

      ちなみに、急激に減速した先頭車はフロントが下がり、後続車に突かれた後部が持ち上がります。そこに突っ込む2両目も、台枠の下に配置された連結器から荷重が入るので、フロントが下がります。つまり、上部構造を薙ぎ払われるのは、先頭車ではなく後続車になります。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        ごめん、2重投稿になった

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