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中国清華大学、軽量かつ強靭なカーボンナノチューブ由来の繊維を開発」記事へのコメント

  • 10km程度のものが量産できるようになれば、本文にもあるフライホイールや長大な吊り橋が作れるようになり、10万部の1軌道エレベータ即ち1km程度のものが量産されれば、ビルなどの建築材料に使われ今より華奢で背の高いビルが作られるようになるだろう。あと、スカイフックがロケット1本で打ち上げられるね。
    それ未満の長さであれば、CFRPとして工業製品の構造材に革命を起こす(ものすごく軽くて1段で宇宙へ行って帰って来られるロケットだとか)だろうし、本文に書かれている長さでも量産できれば部品用途として充分革命的じゃないかなあ。3Dプリンタ的なもので任意の形状に編みつつCFRPにできたら面白いんじゃないかな。

    • by Anonymous Coward on 2018年11月01日 16時10分 (#3508304)

      ケーブル的なものだから座屈には弱そう。

      ただ将来も将来、軌道エレベーターが手軽に作れるようになれば、超高層ビルはその手法で建てられる。
      地球に建ってる建築物というのは地盤に支持されているのだが、それが耐えられる重さというのは限度がある。
      要は巨視的には浮力で浮いてるようなもんだからな。
      加えて下から支えると座屈が起きる。
      後、地面に繋がってるから地震が起きる。まぁ風荷重の方が大きかったりするし大した問題でもないが。

      軌道エレベーターで上から引っ張れば座屈は怖くないし、日照を無視すれば高さの限界もない。
      ラピュタみたいに空に都市を浮かせることもできるし、緩やかに移動させる事だってできる。
      適当な高度で構わないから地球より重力の重い星やガス惑星にも住める。太陽系内で地球より重力のある星は少ないが。
      将来的には地球の都市のありさまを変えるはず。
      正直コルサントのような星なら軌道エレベーターでビルが林立してる方が自然だと思う。

      似たような将来あり得る建材としてはダイヤモンドとかが言われてるね。
      極端な安価になれば高層ビル向き。

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      • by simon (1336) on 2018年11月01日 17時48分 (#3508385)

        「軌道エレベーター」というスーパーテクノロジーがあるなら高層ビルみたいなローテクなものは使ってないのでは?技術と製品のアンバランスさがなんか18世紀に想像された「蒸気で動く馬で引く馬車」みたいなノリを感じる

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        赤道上にしか作れないですけどね…

        • by Anonymous Coward on 2018年11月01日 17時36分 (#3508376)

          「北海道に宇宙港を作る構想が立ち上がる」のストーリーにも言及がありますが、軌道リングから吊り下げるかたちで作ることができます。
          2本の軌道リングをたすき掛けにして歳差運動をコントロールすることで地球の自転に同期させることが可能で、任意の地点にエレベーターをおろすことができます。

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          • by Anonymous Coward

            究極的にはダイソン球のようなものを作ればいいのかな。
            球殻から好きなように吊り下げればOK。

        • by Anonymous Coward

          アンカー打てるなら南北2ヶ所に松葉型に建てられないかしら

      • by Anonymous Coward

        衛星軌道のステーションから空中都市をぶら下げるとして、赤道上空では偏東ジェット気流が吹いているのでその影響を受け続けるよね。
        それによって減速されるエネルギーの分を何かで補わないといけなくなるんじゃないかな。
        #減速であってる?

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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