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中国清華大学、軽量かつ強靭なカーボンナノチューブ由来の繊維を開発」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2018年11月01日 19時01分 (#3508432)

    カーボンナノチューブを使ったフライホイールというと、JAXAの野田司令が大昔に自身のホームページでロケットに使えないかと計算したものを公開されているのですが、そちらでは

    研究報告16 カーボン・ナノチューブ・フライホイール [fc2.com]

    カーボン・ナノ・チューブを1メートルでも50センチでも、とにかくある程度の長さにする事が出来れば、ホイールを作ることが可能である。

    と、1メートルでも何でもある程度の長さがあるものが用意できれば、エネルギー源として実用化できると書かれていました。今回の記事だと、確かに

    the fibre would need to be several kilometres long to make a battery

    と書かれているのですが、1メートル程度では難しいのでしょうか?
    (それとも、両者は何か前提条件が異なる???)

    • by Anonymous Coward

      >1メートル程度では難しいのでしょうか?

      そこに書かれているのは理想的なリングなので、今回のような繊維で作ろうとするとリング状にするための接合部で破断するような気が。
      ついでに言うと、軽いもので十分なエネルギーを貯めようとすると回転半径を大きくするか角速度を大きくしないといけなくて、前者はファイバーの長さが短いと無理、後者は速くすればするだけ工学的な難易度が上がります。

    • by Anonymous Coward

      研究報告を見た感じ、実際に作るとなると、軸にどうやって固定するかの視点が抜けて居るように思います。
      CNTが耐えれても、固定する部品が吹っ飛んだら使い物になりませんので。
      切らないで繊維そのままだと、そろばんの珠みたいな形になるしかないのでは。
      織ろうとしたら長さがないと厳しいでしょうし。

      あと、軸に固定できても、ロケットの場合はジャイロ効果に伴う軸受けに掛かるストレスとかエネルギーの入出力方法も抜けてますね。

      ちなみにCNTではありませんが、CFRP製の巨大フライホイールなら3年前に動き始めてます。 [hardware.srad.jp]

      • by Anonymous Coward

        ここではエネルギーの開放は熱でいいので潰せばなんとかとか言うノリじゃなかったっけ
        軸も通す気なんかない
        ワッカがその場で回ってくれぐらい
        どやってまわすかも考えてない
        元々理屈だけの話ですからまぁ

    • by Anonymous Coward

      そのページ冒頭の注意書き、今でもある程度有効で、Firefoxなら数式フォントはOSに含まれているものだけで(少なくともWindowsでは)十分きれいに表示されるようだが、Firefox以外では数式がまともに表示されない。

      個人的にはFirefox使ってるからいいんだけどMathJaxあたりに置き換えないのかな

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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