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「改造するのはユーザの事故責任であると同時に権利」私も激しく同意です :-)
が,そのうち,箱の表面に「この梱包を解いた場合には以下の条項に同意したものとします.・リバースエンジニアリングの禁止.・メーカの意図しない利用の禁止…」とか開封契約が印刷されるようになったりして…
ロボットに「ハードとソフトは別物」という概念を そのまま適用するのは安易に過ぎるんじゃないか。 少なくとも「AIBO」という商品については、そういった 心身二元論を適用されるのはSONYにしてみれば 不本意でしょう。身体動作とか情緒的反応といったもの までコミでの製品な訳だし。
とはいえ、モーションエディタとか出しているので ユーザー側の権利をどこまで認めるか、SONY側にも 一貫したものがあるかどうかは怪しいのだけど。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ロボットはハードウエア (スコア:5, すばらしい洞察)
要するに、ロボットはハードウエアですね。それに自分の作ったソフトウエアを載せることは禁止されていないと思いますよ。また、それをお友達のあいだで頒布するのも、別に悪いことじゃない。SONYという会社は、いったいなにを言いたいのでしょうかね?開発者はなにか法律に触れることをしたのでしょうか?
リバースエンジニアリングが悪い、というのであれば、公開されていないWindowsのインターフェイスを調べることも悪いはず。でも、そのリバースエンジニアリングをした結果を、どこかで売りさばくわけではなく、あくまで自分の趣味としている。それをとがめる、というのはどういう了見なんでしょうかね?
もし「調べる」のが悪いことなのであれば、鉄道の隠された歴史を調べる鉄道マニアだって悪いことになりゃしませんか?
でもこの場合はやっぱりロボットはただのハードウエア (スコア:4, すばらしい洞察)
人間が殺せるほどのパワーを持つようなロボットだったり、手に武器を持つほどのロボットならば、それを買って自分のソフトウエアを載せる、という行為がされる前に、それが一般の人間には売られないなどの手が打たれるはず。
でも、これってそういうことができない、たかだか「おもちゃ」でしょ。
だから、買ったあとは自分でなにしてもいいと思うよ。MDプレイヤーだって、炊飯器だって、買ったあとに改造してそれを楽しむ、分解して楽しむ、という「メーカが推奨する以外の使い方」されたものは、すべて買った人の自己責任で行われるしかないよね。だから、そういう使い方までメーカーは保証しません、と明記してあるわけだから。
それ以上のことをメーカがユーザに求める必要はないはず。
それに、そういうことをやられることが困る、というのであれば、まだまだ社会的認知の低いこの分野なのだから、「なぜそういうことをユーザに求めるのか?」ということについて、ユーザに納得できる説明をすべきだね。
単に「そういうことはゆるしていないから」というだけでは、大変に説得力に欠ける。社会に広く受け入れられることを前提とした「納得の行く理由」がなければいけません。
ハイテクじゃなくても、たとえばペットボトルを改造して人にケガさせることもできるロケットが作れるじゃないですか。でも、メーカも含めてみんななんにも言わないのは、要するにそれでケガするのは作った人の責任になる、ということがあたりまえのルールだからだよね。
せいぜいが「置く場所を間違えると破裂することもあるので気をつけましょう」という注意がある程度でしょ。
これが「常識」というものです。
土井さん、って、案外非常識なひとだったんだね。
Re:でもこの場合はやっぱりロボットはただのハードウ (スコア:1)
「改造するのはユーザの事故責任であると同時に権利」私も激しく同意です :-)
が,そのうち,箱の表面に「この梱包を解いた場合には以下の条項に同意したものとします.・リバースエンジニアリングの禁止.・メーカの意図しない利用の禁止…」とか開封契約が印刷されるようになったりして…
封を切った中古品をもらった場合は? (スコア:0)
すでに封が切られている中古品の場合は?
それが分解されて部品で供給された場合は?
それも別々のところからきて、結局は自分で組み立てて、その過程でSONYで供給したもの以外の部品が混ざっていたら?
常識とか基本的な消費者の権利とかから逸脱した「契約」は結果として虚しいものです。
それでもやりたくなる、という気持ちはわかるけどさ。やっちゃいけないことなんだよ。法律、憲法、人権というのは、企業も個人も、他人のそれを犯しても奪ってもいけない。この原則を外れたそれを「法外な」と表現して、まっとうな人間社会ではあってはならないものとして排
Re:ロボットはハードウエア (スコア:2, すばらしい洞察)
ロボットに「ハードとソフトは別物」という概念を そのまま適用するのは安易に過ぎるんじゃないか。 少なくとも「AIBO」という商品については、そういった 心身二元論を適用されるのはSONYにしてみれば 不本意でしょう。身体動作とか情緒的反応といったもの までコミでの製品な訳だし。
とはいえ、モーションエディタとか出しているので ユーザー側の権利をどこまで認めるか、SONY側にも 一貫したものがあるかどうかは怪しいのだけど。
日本のメーカだって (スコア:0)
そんなに遠くない昔、日本の日立とか富士通とかはIBMのコンピュータを買って分解し、解析して、そっくりさんをたくさんリリースしていたじゃないですか。ハードウエアも、ソフトウエアも。そして、罠にかかって大恥かいて、おまけにごっそり、ハンパじゃない賠償金まで払ったでしょ。
そして、その結果は「趣味」「個人的興味」なんていうものじゃなく、組織的に行われた、営利を目的とした企業犯罪として断罪されたじゃないですか。恥ずかしいことに、それは「そっくりそのまままねっこ」だったじゃないですか。これが製造業の日本、創造性のある日本人の