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なんだけど、その人の中では完全無欠に固定化されたものなんでしょうね。
未だに「全然上手」とかの「全然」+「肯定」表記に違和感ある。でもそれは戦後に一般化してただけで、それ以前からの用法としては間違いじゃないというのも知ってる。
ご自身で使わなければ、他人が使っているのは仕方ないのではないでしょうかね。全然+肯定については、わたしにも違和感があります。
同じようなのだと、「絶対に」→「肯定文」かな。私の中では「絶対に」の後ろは禁止文であるべきと思っていますが、そうでもない看板を何か所かで見かけたことがあります。
漢字をひらがなにしたほうがいいと自分では感じているけど、同僚は漢字で書く例に、「致します」「宜しく」以外は〇〇する様(よう)にして下(くだ)さい〇〇して頂(いただ)く〇〇させて頂(いただ)くなどがあり、特にさいごの「させていただく」はひらがなでも気持ち悪いです。
上司が文句つけないし、規定もないので、口出ししないことにしていて、自身では俺様ルールで書いています。
>同じようなのだと、「絶対に」→「肯定文」かな。
あら不思議、松岡修造が叫ぶならOK「キミなら絶対にできる!」
「いたします」「いただく」「よろしく」はひらがなにしちゃいますね。漢字にするとなんだか固くなるので、そんなに固い仕事でもないしきちんとした文書も書かないし。「様に」「ように」はどっちもあった。(ええ加減適当にゆらいでる)
「致しますは間違い」な人だと自分ルール外は受け入れがたいんでしょうね。
個人的な感覚で違和感がある、というのは別にいいと思うんですよね。固い文章に見えるというのも分かりますし。「あまり口語では使いませんよ」ぐらい。
ただ、昔使っていた言葉を間違いと言い切るのはやっぱりまずい気がします。英語は日本語程ではありませんが、maketh → makesぐらいの変化はしていますし、makethは間違い、シェイクスピアが間違ってるとか言ってるのと同じじゃないかと。
#「絶対に」の前後に「強い!」を入れたくなる# 黄金バットのフレーズが妙に心地よい
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
言葉は揺らいで変わるもの (スコア:1)
なんだけど、その人の中では完全無欠に固定化されたものなんでしょうね。
未だに「全然上手」とかの「全然」+「肯定」表記に違和感ある。
でもそれは戦後に一般化してただけで、それ以前からの用法としては間違いじゃないというのも知ってる。
Re: (スコア:0)
ご自身で使わなければ、他人が使っているのは仕方ないのではないでしょうかね。
全然+肯定については、わたしにも違和感があります。
同じようなのだと、「絶対に」→「肯定文」かな。
私の中では「絶対に」の後ろは禁止文であるべきと思っていますが、そうでもない看板を何か所かで見かけたことがあります。
漢字をひらがなにしたほうがいいと自分では感じているけど、同僚は漢字で書く例に、「致します」「宜しく」以外は
〇〇する様(よう)に
して下(くだ)さい
〇〇して頂(いただ)く
〇〇させて頂(いただ)く
などがあり、特にさいごの「させていただく」はひらがなでも気持ち悪いです。
上司が文句つけないし、規定もないので、口出ししないことにしていて、自身では俺様ルールで書いています。
Re: (スコア:1)
>同じようなのだと、「絶対に」→「肯定文」かな。
あら不思議、松岡修造が叫ぶならOK「キミなら絶対にできる!」
「いたします」「いただく」「よろしく」はひらがなにしちゃいますね。
漢字にするとなんだか固くなるので、そんなに固い仕事でもないしきちんとした文書も書かないし。
「様に」「ように」はどっちもあった。(ええ加減適当にゆらいでる)
「致しますは間違い」な人だと自分ルール外は受け入れがたいんでしょうね。
Re:言葉は揺らいで変わるもの (スコア:2)
個人的な感覚で違和感がある、というのは別にいいと思うんですよね。
固い文章に見えるというのも分かりますし。
「あまり口語では使いませんよ」ぐらい。
ただ、昔使っていた言葉を間違いと言い切るのはやっぱりまずい気がします。
英語は日本語程ではありませんが、
maketh → makes
ぐらいの変化はしていますし、makethは間違い、シェイクスピアが間違ってる
とか言ってるのと同じじゃないかと。
#「絶対に」の前後に「強い!」を入れたくなる
# 黄金バットのフレーズが妙に心地よい