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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
アッシュルバニパル (スコア:1, 興味深い)
いまや,ネットワークがこれだけ進歩してるんだから,
書籍だって,ディジタルなかたちでストレージすればよい.
世界中のテクニカルペーパーが PDF で手に入る
(もちろんサービスしていない論文誌もあるけれど)
そういう時代に,書籍を図書館に保管/貸出する意味は?
とさえ思ってしまう.
# もちろん,ディジタル・ディバイドなんて問題はあるけれど
そういう意味では,ある特定機能に集中して,
という方向性はなかなか良いのではないかと思われる.
文芸書の類なんて,いちいち購入していたら,すぐにパンクしてしまう.
# 紙って重いんだよね
Re:アッシュルバニパル (スコア:1)
#うちには本棚に収まらない古書が一立方メートルほど山積み。
#こういった、電子化出来ない本もありますが、忘れておくとして。
でも、まだ
小説の類ならば… (スコア:1)
文字だけがずらずらと並んでいる小説の類ならば,
既に PDF でも十二分なレベルに達しているのではないか…とも.
もちろん,そのデータをいかにして持ち歩くか,
電車のなかでも読めるようにするのかという問題はあるのですが.
(出版というビジネスの存続…という問題もありますし…)
たしかに,紙メディア(⇔ 磁気メディア / ディジタルメディア)の
優位性はありますけどね…
ときとしておもうのは,
蔵書群のなかから「あのフレーズは何処だっけ?」と
検索したいという欲求です.
# 結局は,目GREP …