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アニメじゃないけれど、今は亡き一迅社文庫のラノベで「星図詠のリーナ」(川口士、一迅社文庫、全3巻)というのがあって、主人公の女の子が旅先で起きている問題を、測量して地図を作って解決するというお話でした。もちろん並行して遺跡ダンジョンや敵国の軍勢をこなしてゆくわけですが。
土木といって、業界外の人には調査・設計系の仕事は存在すら認識されていないのでは、とさえ思える状況にあって、なかなか意外なテーマ選択かな、と。あとで、執筆のヒントは、NHKで昔やっていた「たんけんぼくのまち」と聞いて、なるほどと思いました。たしかにあの番組では、毎回終盤で調べたことを地図にまとめていましたね。
;; あとは、大流行した某キャンプアニメの原作者の前の作品にトータルステーション(測量用測距儀)が出てきたのがやけに印象に残っています。土木ネタがそこから続いているわけではないようなのですが。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
サーベイ、それは土木の知られざる世界 (スコア:1)
アニメじゃないけれど、
今は亡き一迅社文庫のラノベで「星図詠のリーナ」(川口士、一迅社文庫、全3巻)というのがあって、主人公の女の子が旅先で起きている問題を、測量して地図を作って解決するというお話でした。もちろん並行して遺跡ダンジョンや敵国の軍勢をこなしてゆくわけですが。土木といって、業界外の人には調査・設計系の仕事は存在すら認識されていないのでは、とさえ思える状況にあって、なかなか意外なテーマ選択かな、と。
あとで、執筆のヒントは、NHKで昔やっていた「たんけんぼくのまち」と聞いて、なるほどと思いました。たしかにあの番組では、毎回終盤で調べたことを地図にまとめていましたね。
;; あとは、大流行した某キャンプアニメの原作者の前の作品にトータルステーション(測量用測距儀)が出てきたのがやけに印象に残っています。土木ネタがそこから続いているわけではないようなのですが。